晴耕雨読

今日は冷たい雨☔
昨日は扇風機でなんとか暑さを凌いでいたのに今日はちょっと寒くてカーディガンを羽織っている。
静かな音楽をかけながら娘に薦められた本を読んでいる。

　
午後2時半
猫は朝ごはんを食べて以来ずっとおとなしくしている。
音楽と雨の音☔
落ち着くのかな。

本の内容は素晴らしくて
じっくり味わいながら読んでいる。
私は読むのが遅い。
文章の言い回しが少し難しいところは
数行戻って読み返している。
だんだんこの作者の文章の書き方にも慣れてきた。
すごく心に響く作品だ。
こんな本を母親に薦めてくる
読書好きの中3の娘を尊敬する。
56歳の私よりずっとずっと多くの本を読んでいる。
しかも今のところ図書館で借りるのではなく全部本屋さんで購入している。
お金の問題や本棚の問題で
そろそろそれも諦めるしかないのかと思い始めているようだけれど。
作家さんや本屋さんにとって
読者の鏡のような娘でしょ？
図書館で借りれば良いじゃんと言う
母は出版業界にとって敵なのか？
話が脱線してしまった。。
読書に戻ります📖
では、ごきげんよう✋