勉強日記2024.11.19
『水晶』
今日は、まず、授業の予習として、シュティフター『水晶』(岩波文庫)を読みました。
しっかり深めに読みたいので、口パクで読みながら理解していきました。
まだ全文読み切れてません!!あと15ページ!明日の午前中に頑張ります!
今のところ、情景描写が難しいけど、兄妹たち可愛いし、出てくる人は基本いい人だし、お兄ちゃんしっかりしてるし、妹がお兄ちゃんを信頼しきってるし、結構好きな作品だなと思っています。
どうか100%のハッピーエンドであってくれ。
情景描写難しすぎて、絵を描きながら読んでました。
ここがクシャイトで〜、ここがミルスドルフで〜、南に山があって〜、ここにくびがあって〜って感じで。
あと、この作品全然名前出てこないの何でだろうね。主人公である兄妹たちの両親、祖父母の名前が頑なに明かされない。
でも、なぜかどこかの爺さんの名前は明かされてた。何でだろう。
古墳時代
家に帰ってからは、日本史の勉強の続きを。
今日は、いつものHistoria Mundiさんの動画シリーズ
で、008〜011を進めました。
文字資料が出てくる年代に入ってきたので、だんだん難しくなりますね!
私は、言葉が出てきた時に、どんな種類の言葉なのか(人名?地名?役職名)を理解するのが苦手です。
この授業だと、「人名です!」と明言してくれることも多いからとても分かりやすいです。
今日はいっぱい勉強できました😊
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?