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❌ お風呂場で絶対やってはいけない。

実用的なこと以外のタブーもお話しします。

  1.  お風呂の汚れを放置

  2.  床にものを置きっぱなしにする

  3.  夜、口笛を吹く

  4.  鏡の前で「かごめかごめ」を歌う

  5.  血液を放置

1-お風呂の汚れを放置

  • カビの大量繁殖

  • 汚れがこびりつく

  • 陰気や邪気がたまる

  • 悪霊を寄せる

2-床にものを置きっぱなしにする

地面とものが密着していると、カビの発生リスクが高まります。
バスグッズと浴室環境をきれいな状態で保つためにも、使用後のバスグッズは床に直置きせず、おもちゃなどは使ったら拭いて収納するなどの工夫をしてみましょう。

3-夜、口笛を吹く

口笛を吹く時間によって、霊が寄ってきてしまう可能性があります。
(昼間の口笛は、全く問題ありません)
しかし、夜間口笛を吹くと、霊に対して「自分はここにいますよ」と知らせているようなものです。

4-鏡の前で「かごめかごめ」を歌う

かごめかごめは、霊を寄せる歌といわれています。
鏡の前で歌うと、鏡の中に霊が映り込むという話もあるので要注意。
お風呂場は、もともと霊を寄せやすい環境が整っています。

5-血液を放置

お風呂場で流血することは、珍しいことではありません。
もしも浴室で出血が起きた場合は、なんとなく血液を流すだけでなく、しっかりとこすって洗い流しましょう。
また、よくない霊は流血を好むため、すぐによってきてしまうかもしれません。

最後に

後半、少し怖くなるような話しになってしまいました。
本来入浴は、リラックスする場所、一日の疲れを癒す場所です。
快適に過ごして一日の疲れをとりましょう。

シニアの達人



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