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🧓【シニア】三大定年後就職先 ①警備🔦・②清掃🧹・③ドライバー📦
え、そんなはずでは。。。と思ってももう遅い
社会人として30-40年過ごしてきて、その経験を活かして老後の仕事と思っていたが、与えられる選択肢はそんなにありませんでした。
60才定年、もしくは継続雇用後の65才で仕事探しした場合の結果です。
これまでは、月曜日から金曜日まで毎日通勤電車で通っていました。
暑い日も寒い日も
ある程度の役職に就いたのはいいが、ストレスの日々
上からも下からも
一番痛感するのは、すべての肩書を失うことです。
部署をまとめる役職も無くなる
企業で働いているという社名も無くなる
部下も無くなる
そして、その会社のその部署のその役職であったから付き合ってくれていた周りの人々は、それらがなくなった途端いなくなります。
仕事を斡旋する業者に登録しても、オファーが来るのはこれらの業種ばかり。結局いくら「会社で何十年間、頑張って働いてきた」と言っても誰もみてはくれません。
40代、遅くても50代で転職活動はすべきなのでしょう。
それならまだ、足らないものを補える能力と時間があります。
60代ではもう遅いのです。