社会保険労務士の資格は役に立たないの?社労士資格を徹底解説します

【目次】
0:00 社会保険労務士は稼げないはウソ
2:23 社会保険労務士の現状
5:08 社会保険労務士の仕事内容
7:58 社会保険労務士資格の取り方
11:44 社会保険労務士の将来性
16:16プレゼントのお知らせ


【動画概要】

今回の動画では、50代から社会保険労務士を目指したい方へ、資格の内容、試験内容、合格に必要な勉強時間、年収、将来性などを超具体的にお伝えしていきます!

社会保険労務士の資格を受けようかと考えてる方は、ぜひ最後までご覧ください!


50代になるとこんなことを感じることはありませんか?

・60歳まで今の会社で働いて、自分の人生は後悔しないんだろうか?
・なにか資格をとって独立してみたい
・独立するなら士業の資格を狙いたいけど、なにがいいんだろうか?


「社会保険労務士の資格を取って思い切って独立してみたい」と考えてる人もいらっしゃるじゃないでしょうか。

労働政策研究・研修機構の調査によると、働きながら何らかの資格を取得した年代の割合は、50代60代で50.5%と過半数を超える人たちが新たに資格を取得しています。

日本政策金融公庫が発表した「2021年度新規開業実態調査」によると、起業している人の4人に一人は50歳以上で起業しているという調査結果があります。


ただし、社会保険労務士資格が良さそうなイメージがあっても、資格試験の内容はどうなのか?資格取得後に仕事として自分がやっていける内容なのか?

いろんな不安も感じると思います。

あなたにピッタリあった資格を目指さないと、資格の勉強をはじめても、途中で挫折することにもなりかねません。

私の知り合いでも、せっかく社会保険労務士資格を取ったのに、資格を活用できてない人もいらっしゃいます。

総合的に考えて資格を目指さないと、せっかく時間とお金をかけて社会保険労務士資格にチャレンジしても、すべてムダになる可能性もあります。

ぜひ最後までご覧になってみてください。

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