小澤メモ|HELLO PANDA|パンダのこと?|成都の思い出アーカイブ

画像1 成都の町。バイクもタクシーも自転車も、人も、映画活きるの世界。
画像2 成都の町。いたるところの壁にはバンクシーではなくパンダのグラフィック。
画像3 成都の交通。地下鉄の構内。
画像4 成都の交通。地下鉄のチケット購入画面。どこでもドアじゃなくてパンダ。
画像5 成都の町。リーガルもイリーガルもとにかくパンダのグラフィック。
画像6 成都の夜店。ほんとにこうしてパンダと会食できたら歓喜で失神する。
画像7 成都の造形。パンダだけちゃんと忠実にカラーリングされてる。さすが。
画像8 成都の交通。タクシーで行くのが早くて便利ではある。物は試しでこれもトライ。悪くない。
画像9 成都のストリート。ローカルアーティストにとってもパンダというフォトジェニックや絶対的なモチーフがあるのはいいかもしれない。
画像10 成都基地。名物のパンダ釣り。まずは蒸しパンのようなパンダケーキ。そしてりんごを丸ごと与える。
画像11 成都基地。パンダのスペシャルフード。はちみつ。これを見た時なぜかヒデキ・サイジョーさんのハウスバーモンドカレーだよのはちみつを思い出した。
12_幸浜_2 成都基地。個体に対して広い屋外運動場。
画像13 成都基地。こちらの木は黄色なのでパンダも良い感じの黄色味を帯びてるとか。
画像14 成都基地。パンダ幼稚園。結浜と親戚で同級生の梅蘭もいたけど結浜と同じようにピコンとなってるパンダもいた。
画像15 成都基地。パンダ釣りで掴んだ丸ごとりんごを堪能中。
画像16 成都基地。園内にあるお土産屋のポストカード。スタンプおして切手も買って貼り付けてそのまま基地のポストに投函できるシステム。

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