株価対策に躍起な中国 バブル崩壊後の日本みたいだ 2020年代の中国≒1990年代の日本 GDPの世界シェア90年代の日本と同じくらい 1990年代の世界経済は日本を置き去りに成長した 今回はどうなるか?
日本には「賃金の『上方』硬直性」があるらしい 賃金が上昇しにくい ↓ 労働分配率低下 ↓ 消費性向も伸び悩み ↓ GDPも縮小傾向‥
人口減少が続く日本の未来 消費者の需要は右肩下がり でも労働供給はもっと右肩下がりだ 引退した高齢者も消費するが、若者の労働供給がその需要に追い付かない 少子高齢化社会は「労働供給≦消費者需要」 若者にはずっと売り手市場だ 未来は明るい 絶望と心中してはいけない
テクノロジーの進歩がドラえもんのひみつ道具を現実化したら‥ 経済成長は可能だろうか? 『どこでもドア』で移動して『グルメテーブル掛け』で腹を満たす 未来は自給自足的になる 便利で高い生活水準が担保されるが、商取引が存在しないのでGDPには計上されない
「予測」と「願い」や「正義」 それぞれ分けて考える 難しいけど重要なことだ
部屋からは空しか見えない
投資には『底なしの不安』がある でも損に底はあるのだ 底の深さを見極めることこそが 投資にも人生にもなのだ
いつの間にか月日は流れ、アニメの主人公の年齢を越える。 それどころか、主人公達の親の年齢に近くなる。 嫌になるね、まったく‥ 高校野球アニメの代表作「タッチ」の放映から一世代以上が経過してしまった。 コミック連載時からは40年近い。 終戦の焼跡からバブルが生成する期間の長さに等しい。 ため息しか出ない‥ 時が流れに比して、風景はそれほど変わっていない スマホやネットが存在しないのを除けば、今とそんなに変わらない。 昔の感じがしない。 物質的には当時のほうが豊かだったかも知
投資家心理や株式市場 0学占いに似てない?