トランス女性は女では無い。
まずトランス女性という言葉が事実を誤らせます。正しく男性トランスジェンダーと言うべきです。身体が男であるだけではありません。その行動様式、性的志向(心は女ということと、女に性的関心が無いということとイコールでは無い、例えば女に性的関心示したこと非難された場合、シス女性にもレズビアンいるではないかと開き直るに違いありません)行動に関しては、TERFへの攻撃姿勢など普通の男以上に過激です。
彼らの存在を否定しようがしまいが、彼らを女性が安心して過ごすための空間に入れてはいけないこと自明です。差別問題とは全く別次元の問題です。さらに言うなら、身体性に基づいている社会的区分、医療、女子競技、生保契約に彼らが女としてアクセスすることは完全な不正です。彼らの存在否定する必要ありません。しかし、彼らの主張は大部分排除されるべきです。アナーキズムが排除されるように。個人の公共の福祉に範囲内で許容される。彼らの女性空間に入れろと言う要求は明確に公共の福祉に反します。彼らの主張顧慮する必要ありません。