「真夜中の雑談VOL.171」本日発売!
こんばんは!次代創造館、秘書室です。
音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。
【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.171】を本日発売致しました。
今回のキーワードは下記6つ。
■雑談1.なぜ早慶旧帝大未満には教えたがり屋さんが多いのか?
→「(組織でバリバリ出世するためには)相手から頭を下げられてもいないのに絶対に自分から〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇こと。」
■雑談2.誠実さはどのように使うべき?
→「人間社会には超えてはいけない、
超えさせてはいけない〇〇〇〇〇というのがある。」
■雑談3.都会と田舎では遺伝子格差が凄まじい!
→「“これからは地方の時代”と叫び続ける人の経歴とか
顔つきを見てもらいたいんだけど必ず〇〇〇〇〇〇〇〇〇から
そう吠えているだけ。」
■雑談4.新卒の就職で大失敗をしました。敗者復活のコツを教えて下さい。
→「本気で上流にいきたいのであれば、
20代だったら〇〇〇〇でも目指すしかない。」
■雑談5.雑学と哲学、私立文系脳と旧帝大理系脳の違いとは?
→「この人、思考が深いなとわかるためにはまず自分が
〇〇〇〇〇〇〇〇まで到達したことがある人じゃないと不可能。」
■雑談6.ぶりっ子な女性は、なぜモテる?
→「男は正々堂々と〇〇〇〇のぶりっ子をして媚びてくれたほうが
〇〇〇〇もしやすくてハードルも低い。」
社会人2年目の女性のリスナーさんより、
効率を重視して仕事のやり方を勝手に変えたところ、
それが原因で取引先とトラブルを起こしてしまい上司に怒鳴られてしまったとご相談を頂きました。
仕事だけではなく、プライベートでも良かれと思って自分がやったことが
なぜか裏目に出てしまい、悲惨な結果になることがあります。
きっと、多くの方がこのような経験をして、
私は間違っていない、正しいことをしていると
悔しい思いをされたことがあるはずです。
では、なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。
今回は千田さんに自分の考え方ややり方を
特に仕事の場面で相手に伝えたいときや受け入れてもらいたいときに
どのようなことに注意すべきなのかをお話し頂いています。
このお話を死守して頂くだけで、あなたはきっと組織でグン!っと
出世できると思いますので、ぜひともお聴き下さいね。
あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!
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【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2023年8月15日発売、真夜中の雑談VOL.172より)
◇山梨県在住 / 50代男性◇
地域密着の飲食業を25年ほど営んでおります。
地元では数店舗を構えるチェーン店で、世の中の情勢に関わらず、
業績は比較的安定していて、そんなに悪くありません。
社員数は50人ほどですが、正直飲食業界ということもあり、
人材レベルは極めて低いです。
10年以上前に千田さんの採用のCDも購入し、
何度も聴き直して空で言えるほどですが、
優秀な人材を集めるにはどうすればいいでしょうか。
社長の器を超える人材は採用できないと誰もが言いますが、
もう少し根っこの部分、本質的な部分で、
ではなぜ社長の器を超える人材は採用できないのか、
をご教授頂けないでしょうか。
今風の若いベンチャー企業の経営者のもとには、
次々にネット上や紹介で優秀な人材が集まって、
行列状態だと聞きますが羨ましいです。
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では、次号もお楽しみ下さいね!
「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり
🔷真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~
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“毎月1回の飲み代を、毎月2回の勉強代に”
🔷YouTubeにて無料サンプル試聴版を公開しております。
【無料サンプル試聴版Ver.42/ 臨時増刊号VOL.19より】
今回のお知らせは以上となります。
次代創造館、秘書室