【面談・面接後の感想ベスト3でわかる、千のカルチャー】社員と話してみて、どうだった?
カジュアル面談と言っても、実際に社員と話すのって、少し緊張しますよね?
そんな方も、この記事を読んだら少し安心できるかもしれません。
今回は、面談や面接後のみなさんの声をランキング形式で発表してみました。
そこからわかる、千の雰囲気・カルチャーを見てみましょう!
~ 面談や面接にご参加後の感想ベスト3 ~
第1位 「こんなに何でも話してくれるんだ」
第2位 「楽しかった」
第3位 「アレンジから終了後の連絡までがスピーディー」
第1位 「こんなに何でも話してくれるんだ」
選考において私たちが大切にしていることは、「選ぶ」ではなく「双方のマッチング」です。入社後に「入社前のイメージと全然違う」「え、聞いてないよ?」とならないよう、必要なことは何でも話します。
事業における課題、困りごとを解決してほしくて採用活動をしているわけなので、聞かれたら話すというより、聞かれなくても話します。
課題についてよく聞けたことで、「解決したい!」「自分なら解決できる!」「取り組みことが自分の成長イメージに合う!」と思ってくださる方はたくさんいらっしゃいます。
逆に、そこで「自分の志向性とは合わない」と気づくことができれば、それでもお互いにとって有意義な場になったと言えると思います。自分の志向性と合うのかどうか、ぜひいろんな話を聞いてみてください。
第2位 「楽しかった」
素直にこう言ってくださるのは大変嬉しいことです。面談でも、面接でも、会議室の外まで笑い声が聞こえてくることは千ではよくある話。リアクション大きいですね、と言われる人も。リラックスしてお互い本音で話す場ですから、鋭い眼光でPCカタカタ・・・のようなことにはならないよう心がけています。
もちろん、時と場合に合わせて、真剣な低トーンで会話をすることもあるでしょう。それは、「お互い本音」であることに加えて、「お互い本気」であるからこそ。和やかな楽しさ、真剣な楽しさ、両方感想としていただいています。
第3位 「アレンジから終了後の連絡までがスピーディー」
面接の話になりますが、書類選考含めて結果をお伝えするのは原則24時間以内としています。カジュアル面談を経て選考を希望された方は、一次選考(マネージャー)、二次選考(役員)の2回という選考フローとなります。お互いのスケジュール次第ではありますが、早ければ1週間で駆け抜けることもあります。
番外編 オフィス訪問などリクエストを聞いてくれてありがたかった
会社を見学したい、他にこういう人の話を聞いてみたい等、対応可能なことが多いので、ぜひお気軽にご要望ください。現在オンラインを中心に面談・面接を行っていますが、オフィス訪問もご要望あれば歓迎しています。
繰り返しますが、大切にしているのは「双方のマッチング」。私たちもみなさんのことが「知りたい」ですし、同様に「知ってほしい」んです。
感想から見えてくる千のカルチャー・雰囲気とは・・・
千には3つのバリューが存在しています。
これを踏まえてみると、
・楽しいと感じるのは、「1000Smiles」を持ってお話しているから
・なんでも話すのは、みなさんの主体性、志向性、「1000 Opinions」を大切にしているから
なのではないかと考えています。
そして私たちは「1000 Challenges」の精神で、これからも、皆さんにいただく貴重なお時間を有意義なものにできるよう取り組み続けます。
「まずは話を聞いてみたい」のクリック、お待ちしています!
と、ここまで書きましたが、あくまで文面でしか伝えられない部分になります。もしかしたら、カッコつけて書きすぎたかもしれません。
感じ方というのも人によって異なる部分も必ずあると思います。リアルな部分は、ぜひ実際にお話いただいて肌で感じてください!