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【Zoomで対談】あるある?実感するときはいつ?「大人になったものだなあ」と思うことについて語り合ってみた。

セナポンnoteお題企画、題して「Zoomで対談」。
第4弾の担当は、セナポンの切り札ことジョーカです。いえぇぇぇい。

今回のテーマはこちら!

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大人になったものだ」と感じる出来事です。
前回までと同様、こちらもnoteのお題募集で挙がっていたもの。

今この1分1秒、人は年を取っていきますが、
「こんな時代もあったわね」とあなたが目を細めながら感慨に耽るのはどんな時?
まだまだ自分はぴちぴちよ!と信じている若者3人(20代)とそろそろ色んなことが気になる中間管理職マン2人(30代)で話し合ってみました。

〇メンバー紹介〇

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右上:オハナ(ハイハイ可愛い可愛い)
右下:ジョーカ(名前の割に顔が薄い)
中央:フジタ(飲酒中)
左上:コイケ(笑ってください)
左下:ヌマ(笑いながら飲むのやめてください)

ジョーカ、蚊に刺された痕が消えなくなり涙

ジョーカ:私はほんとにこれなんですけど、蚊に刺された痕が消えなくなりましたね。
コイケ:それ老化やん(笑)
ジョーカ:今まで蚊に刺されの痕なんて気にしたこともなかったのに!この年になって「この痕なんだろう?」って。「あ、虫刺されだ…」って。
ジョーカ:「大人になったな」ってしんみりした夏の夜でした(遠い目)
オハナ:老化だね~(ぴちぴちお肌を輝かせながら)。精神面はどうですか?まだ子供?(先輩風)
ジョーカ:まだまだ子供ですね…(照)でも幼いなって自分を客観視できるようになったので、ちょっとだけ大人になっているのかもしれないです(ドヤ)

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消えないんだよなあ、痕。

中々精神面で「大人になった!」と自信を持って言えることは難しい…しかし蚊に刺された痕が消えなくなったことは、身をもって大人の階段を上ったことを実感しましたね。お肌めっちゃ保湿するようにしようと思います。ターンオーバー大事。

オハナ「ひとりでできるもん!」

オハナ:私は新規のお客様の対応が一人でできるようになった時に「大人になったなあ」って思いました!
フジタ&コイケ:(成長する部下を微笑ましく見つめる)
オハナ:あとは電話に出た時の声のトーンとか。声色とか。(笑)言葉もすぐ出るようになったし。そういうことたちを順序だてたり、ス、と自然にできるようになった時に、自分の社会人としての成長を感じました(フェイスポインターポチポチ)。

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永遠に小顔プッシャーしてる。もう充分カワイイよ!

社会人としての成長を自身でしっかりと客観視して自己承認できているオハナ。大人ですね。確かにお仕事となると電話対応って中々難しい。新人の私は自分のできなさに絶望したこともあります。それに自信を持てるようになったなんて…さすが先輩。私は未だにサ行を嚙みます。はずかちい。

ヌマ、昔はボウズだったってよ。

ヌマ:年を取ったなと思ったのは~やっぱり高校球児が自分より年下になってからでスね。
ジョーカ:わかるぅ~。
ヌマ:みんな自分より年下なんだなって。こんなに年食っちゃったんだなって。
オハナ:活躍してる芸能人とかも自分より年下なんだってなりますもんね(フェイスポインターポチポチ)
ヌマ:バリバリの人たちがみんな年下になってくんですもん。自分パリパリになってくのに。なんて、アハハ。あれ?面白くないですか?

ヌマ:あとは、一人暮らしを始めるときに自分で不動産の人と自分でやり取りをして家を借りられたこと
オハナ:フッ(ポチポチ)

ヌマ:あとは昔分からなくなった小説がわかるようになったこと。ちゃんと成長してんな、熟成されてんな、自分って。
ジョーカ:私はそれ音楽であるかもしれないです。昔よくわからなかった曲で泣くとか。
オハナ:たまに懐メロとかでさ、すっごいよく耳にしてたけど、大人になってから「こんな深い意味だったの?」とかあります。ウワー!ってなりますもん。
オハナ:あとは映画も。共感できるシーンが増えた!社会人にならないとわからない感情もあるよね。

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ヌマはずっとハリボーグミ食べてました。うまそう。

元野球児のヌマさん。やっぱり当時の自分と比べて、自分の年齢を再認識するというのは多そうですね。大好きだったアニメの主人公たち…みんな年下になっていくもんな…。
不動産の話は鼻で笑われて終わっていましたが、文化的作品への理解はやっぱりみんな共通ですよね!よりいろんなものを楽しめるようになってますもん。

コイケ、本物を追うオトコ

コイケ買うものを、「高くてもいいや」って思えるようになりました。
オハナ:オ、オトナ…
ヌマ:やるぅ。
ジョーカ:キャァァー!!ステキィーー!!
コイケ:(笑)。本物を買おうという考え方になったというか。
コイケ:あと若い時は色物を着てたけど、最近はもうモノクロかなあ。私、服がカラフルなイメージ無くないですか?
ジョーカ:確かに…黒、紺、白のイメージ…。
オハナ:地味…。
コイケ:でしょ。逆に大学の時は白黒の服を探す方が難しかった。年相応になったかな。

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大人、醸し出せてるゥ?

中間管理職コイケさん。これまでの若手と比べると、本当にオトナの男性を感じましたね…!お金があるということもこれまでの努力の結果でしょうから、それだけ時間をかけたということ…身なりや住まいは人を表すとも言いますから、しっかりオトナを見せつけられました。ヒューヒュー。

フジタはガチャガチャを空にしたい

フジタ:俺は昔好きだったサッカー選手が監督になっていること。今ほんとにすごい(語彙力)。昔見てた選手がどんどん監督になって…これはやばいなと思った(語彙力)。野球もそうだよね。
ヌマ:や、ほんとそれな…。これから先どんどんそうなっていくんですよ…。
フジタ:見てた選手が監督になるのはね…結構クる。
フジタ:あとは~ガチャガチャめっちゃ回せちゃう(笑)
一同:(笑)
オハナ:それができるようになったんですね(笑)
フジタ:いやもう余裕ですね。空にできます(突然のドヤ)。余裕で空にできます(2回目)。
フジタ:あとは苦いものとかクセの強いものが好きになった。
ヌマ:ビールすか?
フジタ:舌が退化してるんだって(無視)。子供の時は敏感だから苦いの食べれないらしくて、老化してんだなって思った(遠い目)。

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「あ~ガチャガチャ空にしてぇ~」

やっぱり、テレビなどでよく見かけるような著名人が年下になっていくのは自分の年齢を感じやすいですね。ガチャガチャを空にするっていうのは、子供にとってまるで夢みたいな話ですから、確かに大人になったということかもしれません。大人って…。

まとめ

いかがでしたか?
素敵に成長している方もいれば、順調に老化している人もいましたね。身体の衰えは友として受け入れるべきものとしても、20年以上も生きていると、「初めて」のものがどんどん少なくなってくるので、新しいものにドキドキする気持ちも少なくなってきますよね。
でも経験値がどんどん増えて、感受性はどんどん豊かになっていくから、人生の楽しみ方は変わるかもしれません。きっとこれが大人になるということでしょう。
なりたい自分になれるための生き方をしていきたいな、大人って子供よりきっとずっと自由なはずだから。
早速今度、フジタさんにガチャガチャの森に連れて行ってもらおうと思います。 

かっこよく締めちゃいました、大人なので。(照)
次回はフジタさん!
最後びしぃーっと締めてもらいましょう!

それでは~

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