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ドイツプラネタリウム訪問記: ドイツ博物館編vol.4

こんにちは!
今回はドイツ博物館編の最終回、おまけ的な記事です。

…いや、これまでずっと100周年記念特別展のことだけをお伝えしてきたので、
今回初めて常設展示の話をするのですが。(常設展示がおまけ扱いって😅どうなってんだ、このnote…。)

というのも、ドイツ博物館には2日間訪問しましたが、特別展に没頭していたら常設展示をほとんど見られなかったのです。
そのため本当にざっくりですが、雰囲気だけでもご紹介します。


これまでの記事

vol.1はこちら↓ 特別展をざっくり紹介

vol.2はこちら↓ 特別展展示について

vol.3はこちら↓ 特別展限定投影について

ひろすぎる!ドイツ博物館

ドイツ博物館、信じられないくらい広いんです。

急いで撮ったので雑な写真ですみません。
2024年1月現在のマップです。
-1階が地下1階、0階が日本で言う1階にあたります。

宇宙関連の常設展示

なんとか見つけた宇宙のフロアでの展示です。
広い!広すぎる〜〜!!!

終始、
大興奮でした。

本当にざっくりしか見られなかったので、説明も何も無しで申し訳ないのですが、ざっくり一部写真をお届けします。
本当に一部なんです。ドイツ博物館、本当に広いんです(何度目?(笑))。

ロケットや人工衛星のほんの一部品から、こんなに大きな展示まで。
本当に盛りだくさんで驚きました。
今度は展示だけを見に、ゆっくり遊びに来たいです。

フーコーの振り子

(宇宙フロアと同様に)広すぎる館内で迷子になりながら、一生懸命探して見つけたフーコーの振り子コーナー。
振り子があるのは知っていたので、どうしても見たかったのです。

閉館間際だったからか?すごい人で。
なんとか人が写らないように写真を撮るのが大変でした😅

こちらも写真だけですみません。

振り子、ずっと見ていられますよね。
…まあその時間を作ることはできなかったのですが😭笑

この広さでも、まだまだ改修中!

その他の宇宙や天文関連のフロアはというと、天文台は改修工事中とのことで入れませんでした。
プラネタリウムは特別展の期間中は仮設ドームだったので、工事が終わる頃には新しくなるのでしょうか?
2025年のリニューアルオープンが楽しみです。
(私の留学は2024年8月までですが😅)

それでは、長く続いたドイツ博物館編もこれにて終了です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

また次の記事で、お会いしましょう〜🙌

おまけ1〜360°カメラ写真〜

宇宙のフロアで撮っていなかったようです…。
飛行機の展示室では撮っていたのでそちらだけですが共有します。すみません😅

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