せな

日々の記録。

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マガジン

  • 3行日記

    3行日記をまとめてます。

最近の記事

やばい。好きバレしてるかも。

最近、とある方のnoteが楽しみで楽しみで。 更新されてるとやったあ!って思って隅から隅まで読んで、いいねを押すという推し活的なことをしております。 すみません。気持ち悪いこと言ってるのは分かってます。 でも本当にその方の文章のファンなんです。 その方が望月さん。 なんでしょうね。 望月さんの文章は読み応えがすごいと言いますか。読んでいるとその光景が映像のように浮かんでくる感じがして。立体的で。読んでいて飽きないんです。ご自身が文章を書くことが好きだからなんでしょうかね

    • みんな頑張りすぎ!もっと気楽に生きようぜ!

      なんて言ってみるが、私もその頑張りすぎの1人だと思う。 頑張りすぎってより、頑張るのが下手くそ。 頑張らなきゃ!努力しなきゃ!ってエンジンをガンガン回して、ふっと気づいた時にはエネルギー切れ。 エネルギーがなければ何もできないから、ちょっと休んでみる。よし。エネルギーチャージができた!と思ったら、今まで休んだ分を取り返そうと頑張る。そして、気がつけばエンジン切れ。 この繰り返しだ。 いい加減学習しろって話だが、なかなか難しい。私はほどよく頑張るが下手くそなのだ。 私は

      • ねえ!私のnote読んでぇ!!って思っちゃう。

        ねえ!このnote私が書いたの!読んで!! ママに何でも褒めて欲しい子どものように、心の中で叫び出す。 最近は毎日投稿しているのだから、そう思う頻度がものすごい。 おい。私は幼稚園児かっ。 承認欲求の塊かっ。別に他人に認められなくったって、好きにやればいいはず。 なのに、私の頭の中にいる幼稚園児は ねえ、スキちょーだい! ねえ、コメントいっぱい書いて! フォローしてくれたら舞い上がるなー! って言い出す。 図々しいよ。頭の中の私。 大人の私と子どもの私が喧嘩する。

        • 電話相談員が考えるイライラを抑える方法

          今日、どうしようもなく腹立つことがありました。 ほんとしょうもない事なんですけど、無性にイライラしちゃって。 そういう時ありますよね。 このままではメンタルがやばい!何とかせねば!ってこのイライラどうやって収めようかめっちゃ悩んだんです。 そして、私はいい事を思いつきました。 まず、1匹の小人を頭の中に飼います。 そして、その小人に言うんです。 『ねえ!こういうことがあってね!腹たったのー!』って。 そしたら小人は 『うーわ!それは腹立つわ!!え!?よく我慢できたね

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        • 3行日記
          2本

        記事

          【3行日記】映画館って遅刻魔に優しいよねって話。

          自慢じゃないんですが、私は朝余裕ぶっこいて遅刻してしまうタイプなんです。 でも、寝坊はしないんです。 あっ。ここ重要。 つまり遅刻する時は、だいたい10分遅れくらいにちゃんと着くんですよ。 ご存知の通り、映画って開始時刻より遅めに始まるじゃないですか。 すると、あら不思議。 遅刻するとちょうど映画が始まってくれるじゃないですか。 なんて遅刻魔に優しいんでしょう。 本当に助かります。 今日も映画を楽しんだのですが、ちゃんとそのシステムに助けられました。 ふう。あぶ

          【3行日記】映画館って遅刻魔に優しいよねって話。

          【3行日記】やっぱりマスクは必需品

          マスクなしがやっと当たり前になってきた近頃。私はマスクが未だに手放せなくなる時がある。 それが、近所のスーパーに行く時だ。 メイクをするまでもない。でも、すっぴんは恥ずかしい。そんな時に大活躍するのがマスク。 眉と目は隠せないが、恥ずかしくない。 こんな最強なアイテムはない。 マスクは今でも私の味方。 いつ手放せる日が来るのやら。

          【3行日記】やっぱりマスクは必需品

          【3行日記】タバコの匂い

          外からふわっとタバコの匂いがした。 正直、タバコは好きではない。 タバコの見た目とか臭いとか。好きじゃない。 でもなんだろう。 今日のタバコの匂いは大人の香水みたいだ。 危ないような、でも安心できるような。そんな香り。 ああ。悪くない。 そう思う今日の自分は、変な感じがする。

          【3行日記】タバコの匂い

          稼ぐことへの罪悪感。消えてるかも。

          私は稼ぐことが苦手だ。 フリーランスの私がそんなこと言うなんて怒られちゃうかもしれないが、仕方がない。 謎の罪悪感があるのだ。 稼ぐ=悪 稼ぐ=騙す そんなわけがない。 頭ではきちんとわかってる。 でも、感覚というのは恐ろしいもの。 わかっててもそのイメージがこべりついて離れてはくれない。 お金を稼いだということは、誰かの役に立ったという証だ。 誰かがお金を払いたいと思ったから、そのお金を手にしているわけであって。 勝手に湧いてきたと思うようなお金でも、根本はそうだろ

          稼ぐことへの罪悪感。消えてるかも。

          “わたしのかばん”はいつも…

          なぜだろう。私のカバンには必ずゴミがある。 二つ折りにしているレシート。 期限が過ぎたクーポン。 ついつい受け取ってしまったポケットティッシュ。 このワードだけで私の雑さがバレてしまう。 あぶないあぶない。 私もそろそろ立派な大人だ。 カバンの中身をチラ見されても恥ずかしくない女性になってみたい。 そうと決まれば、一度カバンの中身を全て出してしまおう。 カバンの中。大掃除計画の始まり。 さあ。見覚えの若干あるゴミたちが出てくるぞ。 いるいらないで分けて、捨てて、いる

          “わたしのかばん”はいつも…

          『最悪な出社日』ってこんな感じ。

          ああ。朝からスマホの圧がすごい。 でも、体は言うことをきかない。 というか、きかせる気力もない。 だったらいっその事、全人類の安全が保証される地震とか起きて、会社に行ってはいけない状況になったらどうだろう。 行っちゃダメなんだから、休んでも問題ない。全人類の安全も保証されているんだから大丈夫。 なんて意味不明なことを考える。 まあ、そんなことは起きないから、仕方なくスマホに構ってあげる。 時刻は7時10分。 あ。そう言えば、熱はないかな? 今日は土曜日じゃないかな

          『最悪な出社日』ってこんな感じ。

          noteのオチが決まらない。

          さーて。今日もnoteを書くぞ。 意気込んでとりあえずスマホに打ち込む。 noteにルールなんてないから、自由にどんどん書いていく。できれば誰かに読んで欲しいけれど、それだけにならないよう意識。 よし。いい感じだ。 私の好きなこと、今日あったこと、伝えたいことを自分の言葉で。好きな表現で。 ああ。note沼にハマりそう。 そうしているうちに、“起承転”まで行ったぞ。 あとは、“結”だ。 結。けつ。け… なんか決まらない!!! オチが何とも決まらない。 90%

          noteのオチが決まらない。

          ディズニーランドで病んでた話。

          私は夢と魔法の国に行くと、グサッと現実を突きつけられ、病む瞬間がある。 それが帰り際のお土産を見ている瞬間だ。 ディズニーランドの中は完璧。 キャストさんに手を振れば振り返してくれる。 シールだってくれる。 ゲストの人たちも今日を生きる仲間って感じがして温かい。何とも素敵な空間。 では、私の現実はどうか。 まあ、だいたいは何かのストレスに脅かされている。 学生の頃は、友達との関係や勉強のこと。社会人では今後の不安など。 本当にただひたすらに現実が怖い。 これが私の悲し

          ディズニーランドで病んでた話。

          “人のために”が苦手なの。

          私は、人のためになりたい!と自分で言うのがちょびっと苦手だ。苦手というか小っ恥ずかしい。もちろん、素敵な事だとは思うし、そうでありたいという自分もちゃんといる。 だが、めんどくさい性格のせいだろうか。“人のため”のその“人”は役に立って欲しいと頼んだのか?と、意味わからないところで悩んでしまう。 まるで“あなたが必要だろうから”というニュアンスの言葉を使うことに、変なモヤモヤが生じる。私はそれを無視することができない。 相変わらず、めんどくさい性格をしているな。自分。

          “人のために”が苦手なの。

          休職をして、やっと人生のスタートラインに立てた話。

          ある日、パタリと職場に行けなくなった。 その日のことはよく覚えている。 職場が恐ろしい場所に思え、家から一歩も出れなくなり、玄関の前で子どものように泣きじゃくった。 特別その職場がブラックだとかパワハラを受けていたとかって事ではない。 ただ、相性の悪い人がそばに居ること、8時間拘束されていること、ほんの少しだけ空気がピリピリしていること…それらが私には耐えられなかった。 こんな状態で働くことなんて到底無理で、休職せざるを得ない状況に。 そこからは、毎日をただぼーっと過

          休職をして、やっと人生のスタートラインに立てた話。

          資格っている?

          私の母校では、みんな口を揃えて資格を取らないと就活はできないと言っていた。 逆に、資格があれば何でもできると思っている人が多かった。まるで資格教。私もその教徒の1人だった。 だが、周りが言ってるから取る資格なんて、当たり前にやる気など出てこない。ひたすらに無意味感。 私は参考書だけ買ってやった気になる典型的なやるやる詐欺人間になっていた。 結局、取ったのは簿記3級のみ。もちろん内容などすっからかんに抜けている。 ある時、3年生のサークルの先輩に『資格は取らないんです

          資格っている?

          彼氏の愛情表現が増えた話。

          最近、付き合っている年上の彼が変わった。 前より、笑う回数が増えた。 前より、私に対して関心を持つようになった。前より、彼からのスキンシップが増えた。 そう。私を大切に扱ってくれるようになったのだ。 彼は元々、仕事人間。 私と会っている時も仕事のことを考える人。 そこに不満はなかったし、そういうものだと思っていた。 ただ、ふと寂しいなと思う時はあった。 もう少し私に興味関心を持って欲しい。 私との時間を大切にして欲しい。 なんて心の声がふつふつと湧き上がる。実際に言

          彼氏の愛情表現が増えた話。