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読書芸人が推薦する本をまとめた
12月1日に放送したアメトーーク!の読書芸人。これまでも幾度か放送していたが、全部見逃ししていたため今回初めて観ることが出来た。
これほどまでに今回観たかった理由は、もちろん本が好きということもあるが、それよりも魚人が出ていたからだ。
魚人は私が愛聴するゆとりっ娘たちのたわごとというポットキャスターの中では有名ソーサーである。
そのソーサーが出演するということは、観なくてはいけないということになる。ちなみにそのソーサーが誰かということは想像しお任せしたい。
そのソーサーと一緒に出ていたゾフィーの上田氏が”ネタ作りしかしていないので、友達がいないらしい”ということを、ケンコバ氏がおっしゃっていたので、ひとまず私はゾフィーのネタを見にここでドローンする。
以下、4名の推薦図書をまとめてみた。
【Aマッソ加納氏推薦】
『十二月の十日』
『短くて恐ろしいフィルの時代』
『ずっと喪』
『無限の玄/風下の朱』
『おもろい以外いらんねん』
『静かにねえ、静かに、』
『スヌーピーの父、チャールズ・シュルツ伝』
『銀色の青』
【ティモンディ前田氏 推薦】
『三体』
『どうやら僕の日常生活はまちがっている』
『幸福な食卓』
『バーティミアス』
『百年法』
『逆ソクラテス』
『現代語裏辞典』
『この世界が消えた後の科学文明のつくりかた』
【ラランドニシダ氏推薦】
『いつか深い穴に落ちるまで』
『山野辺太郎 恐竜時代が終わらない 文学界7月号』
『百鬼園随筆』
『アロハで猟師、はじめました』
『現代思想 恋愛の現在』
『天才による凡人のための短歌教室』
『コンプレックスプレズム』
【ゾフィー上田氏 推薦】
『禁色』
『怒らないこと』
『いたずらの天才』
『息吹』
『その可能性はすでに考えた』
『地下室の手記』
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