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自己紹介|わたしが好きなもの

初めまして、都内に住む20代です。


自己紹介。

しようと思ったのだけれど、

絶賛ニートになりかけているところなので、ちょうどいい肩書きがない。


なので、好きなものについて語ってみる☺︎


私のこと、ぜひ知ってやってください。




人が好きです

基本的に人が好きだ。


とはいえ、自分にとっての好き嫌い、得意不得意はあるので、

正確に言うと、自分に何らかの良い影響を与えてくれる人が好き。


かなり偉そうに、感覚的に、

関係を続けるかどうかは選りすぐりしてしまっているけれど。
(若さゆえの自分の短所でもあるので、自分の人生を楽しくするためにこれは改善していきたいと思っている)

人が、

なぜそのモノや事柄や好きなのか、嫌いなのか、

なぜそのモノや事柄が得意なのか、苦手なのか、

なぜその職業をしているのか、
どうしてその場所で暮らしているのか、

今までの人生をどんな風に歩んできたのか、


「今」の「その人」を形成してきた、
『出来事』や『背景』を知るのがとても好きだ。


人が好きだから、

中学も高校も部活動に所属していたし、

大学時代は、学祭の実行委員の幹部なんかしちゃったりしていたし、

前職はエステティシャンだし、店長なんかしちゃったりして。

とにかく、人との関わりや会話することが好きなんだと思う。


自分の特性上、悩みの種は100%と言い切れるほど、対人関係なのに。笑


一方で、自分が成長を感じたり、学びを得られるのも心が動くのも、人とのコミュニケーションがあってこそなのだから、


人って面白いよねえ」、と思っている。


さっきも書いたけれど、

「今」の「その人」を形成してきた、『出来事』や『背景』を知るのがとても好きだ。

だから、結構質問する。よね?笑(誰に聞いてるの)

「どうして〜なの?」「なぜそう思うの?」ってよく聞いている気がする。

だから、noteの空間が好きなんだと思う。

見ず知らずの人の、
(実は知り合いなんてこともあるかもしれないけど)

綴った文章を読んで、

勉強になったり、感動したり、ほっこりしたり、考えるきっかけをもらったり。


素性を明かさずに、自分の心の赴くままに、


『スキ』を押したり、『マガジン』に登録しておけるし。

とても素敵な空間だと思う。

考えた人、運営している人、ありがとうございます。


ここからは夢の話なんだけれど。

ゆくゆくは、人の人生や言葉を文章で綴る仕事がしたい。

そして、自分が綴った本を出版したい。

私の人生に影響を与えた言葉やエピソード、素敵な人たちを取材した記事なんかを本にまとめられたらいいなあ。

その本が、誰かの人生にいい影響を与えられたらいいなあ。



猫が好きです

生粋の猫好き、猫派だ。

毛が適度(主観による)に生えている動物が好き。笑

そして、犬も、そのほかの動物も好き。だけど、猫を超える者はいない。

あのもふもふ感、顔、肉球…etc.   はあ。


私が猫が好きなのは、幼い頃から猫と一緒に暮らしてきたからだろうから、猫好きの両親に感謝だ。

将来は、自分でも猫を飼いたい。

前職の後輩が実家で飼っていた猫が、

『石橋さん』と『坂本さん』

という何ともユーモアのある名前だったので、自分もそういう名前をつけたい。笑



花が好きです

わりと昔から花が好きだ。

花が好きなんだーとしっかりと自覚したのは、社会人になってからだけれど。

エステティシャン時代、サロン内に飾ったりお客様にプレゼントしていたりしたから、花に触れる機会が多かった。


それから、自分でも家に飾りたいと思うようになって、花瓶を集めたり、たまに花を買うようになったし、


自分が大切にしている人の節目には、必ずといっていいほど花束を贈っている


もらって嬉しいかは、正直考えていない。笑
(プレゼントは、結局のところ自己満足だと思っている)

花は高価だ。結構いいお値段の割に、すぐにダメになるし手入れしないといけないし。


だからこそ、人に贈りたい。人から貰いたい。


もらった時の特別感、ときめき感、幸福感を感じてもらいたい。


ゆくゆくは「自分で花束を束ねられる」ようになりたくて、


実は最近近くの花屋で修行させてもらい始めた!
(実は、というのは誰に向けてなの)


この話はまた別で記事にしたい。
(記事書き始めたので、載せておきます。)


「自分」が見つけたものが好きです

ファッションやジュエリー界のハイブランド

車のメーカーや車種

フレグランス界のブランド…などなど。

私は知らないものが多い。正確には多かった。
今は「知らない」ということに焦りもない。


とはいえ、

「私って無知だ。」

漠然とそう思ったのは、大学で知り合ったある友人と会話するようになってから。

彼女は北海道の馬主の娘で、いわゆるお金持ちの家の子だ。
(今も仲良し)


ハイブランドや、車のメーカーや車種、有名企業、有名大学、彼女は何でも知っていた。

何でも知っているというのは、あくまでも私のものさしなんだけれど。


彼女に聞けば大体のことは知ることができたし、たくさんのことを教えてもらっている。

今はもうそんなことはないけれど、当時はそのことに羞恥心や劣等感をものすごく抱いていた。

それはさておき。


自分が身につけるものや持つもの、暮らす空間に置くものは、

ブランド名や他人基準で選ぶというよりかは、

自分の五感でときめいたものを購入することが多い。

と言いつつ、ときめいたのが某有名ブランドのものでしたってこともたくさんあるんだけれど。
(あるんかい)


何が言いたいかというと、

どんなものも、実際に目で見て触れて、

「自分がいいと思ったものを選びたい」という気持ちが強いってこと。


まあ結局、選ぶものはしっかり有名なブランドだったりするんだけれどねえ。

(人気なものには、人気な理由があるよねえ。)

(高いものにも、高い理由があるよねえ。)


…TOD'Sのお財布欲しいナア。。。



こんな感じですかねえ。


私って、こんな人です。


どうぞよろしくお願いしますねえ。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺︎



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