忘れる前に書いておく。 感情や考えは日々、忘れ去られるけど消えてはいかず根底に残ったままになっている。 生きてきた年次や、経験、バッググラウンド全く違う相手とともに生きていくことを想像した時に何を譲歩すべきなのだろうか?これはまだ、私には何かあると信じている私による抗いなのかどこかで折り合いをつけるべきなのか。 大して大きな目標もやりたいことも成し遂げたいこともない、それなら貯金してとにかく細々と自分が好きなことを遂行するのが良い。誰に笑われても自分が納得いけばいいと思う。
二日休んでしまった 切れるスイッチは切る、私には充足させてくれるものがある中でこれもあれもないとないもの探しが多い。 あるものを見よう、もう少しスイッチを切って生きよう
過去に固執して、過去好きだったものに執着していれば 自分を取り戻せる気がしてるの? 自分への問い 執着ほど醜いものはないのに こんなに必死になって、いまも新しい何かもチャレンジもないまま生きているし多分いい変化がきてるけど、 めんどくさいって言葉にして逃げようとしてる。 全部思い出や記憶が私を埋めてくれればいいと思う。 私は私を知ってくれてる人じゃなきゃ、そばにいてくれても意味ないって思ってるけどみんなもそうだと思うけど、じゃあわたしってなんなんだろうねってまた迷路〜!
怒った時の対処法 私は、感情が昂ると文章というか言葉がブワッと脳を占めてきて頭も心もよくわからない興奮状態に陥る。喜怒哀楽どれも一緒である。怒りや悲しみは脳を占めた時にどうしても心が疲れて軽く引きずるので、どうしたらいいのか悩んでいてさらには相手に余裕のない態度をとってしまうのがつらかった。 相談したところ、一回書き出して添削してから台本にして言葉にしたらいいのでは、と助言をもらった。 早速どうにかしたい 精度よりスピードと思ってしまうが、それより相手に伝わるかだろう。相手に
形なし、テーマなしで文章を書くということだけを目標としているけどそれでいいのだろうかとも思う。まずは続けることだ、と幼少の頃の様にひたむきにやってみる。 今日はひたすら、部屋の床と友達になりiPhoneを触っていた。何も得ていないし何も発信していない。本を読むことも翻訳を考えることも言語の勉強も諦めたけど、ご飯を作って縄跳びをしたからまだ何かはしていたみたい。 夕方に外に出て、縄跳びを30分弱。顔が信じられないくらい真っ赤になって頭がぼーっとした。なんだこれと言いたくなっ
日付を超えてしまった。 今日はつらつらあったことを書きたい。 6:30 1回目の起床 8:30 2回目の起床 10:00 あさごはん(それまでの時間は洗濯物干したり家族と話したりなど) 11:30 図書館と買い物に行く 12:30 パン作りを開始する レーズンパンとオリーブの塩パン レーズンパンから生地をこね発酵させている間に塩パン仕込み。フライパンで焼くとのことだが結果うまくいかなかった。レーズンパンも二次発酵の時間の途中で外出時間になる。家族に頼む。 私は1人で生きてい
大切な友達の誕生日、金曜日、大人になってからの楽しいことは大概夜で、夜の楽しさを歌った曲を聴いて金曜日の夜を感じながら飲むお酒が美味しい。 すこしハメを外しても許されそうなとき、甘い思い出は少ないし思い出したら羞恥心で消えたくなることも多い。 いつも自分を後悔して生きているからね、でも楽しい夜の楽しいは決して嘘じゃない。 わたしの人生には楽しい夜と音楽の思い出が溢れている。 金曜日の夜、駆け出して爆音にさらされて五感が塞がれた時、無我夢中で生きている一瞬が弾けてわすれられ
今日が終わってしまう! 書くことを毎日続けたい、なんでもいいから。 今日は昼ごはんを少なくして散歩をした。 体も頭もすっきりしていて仕事が捗ったので、しばらくさつま芋とカフェラテと散歩を昼食にしたい。 暑い日が続いた時はどうしようか。帽子が欲しい、服も欲しい、化粧道具も欲しいけれど、ガジェットばかり増えてキチンと使いこなせないのどうにかしたいので今あるもので変えていく。対策をしていく。 占いで盛り上がった日だった。 わたしは銀の羅針盤座で、空、なかなか厄介者っぽい感じがして
自己耽溺self-indulgence 一つの事柄に夢中になって他を顧みないこと。 まあ振り返らなくてもわたしがこう言った人生を生きているのはわかっていたことだ。 今日覚えた言葉。 じこたんでき、読みはできたけど意味は知らなかった。 わたしはいつもそうなれるものを探して、自分を害さない範囲で、勝手に溺れて苦しんでなんとなく人生やった気になっている。 わかっているんだよ、
深夜3時過ぎ、痛みで目が覚める。全く眠れずに痛みと吐き気と戦い、好きな音楽をかけて気を紛らわすことしかできなかった。眠ってしまえばと思い睡眠薬を飲もうかとも思ったが、癖になるのが怖くてやめた。少しだけ成長している。 昨日の夜から嫌な予感はあったが大丈夫だろうとつい過信してしまうのがお月のものだ。 思えば私は10代も前半の頃から、この症状に悩まされている。1番ひどい時はホワイトアウトして倒れてしまうが、月の半分が具合が悪く気が立っている気がする。元々の性格や生活習慣も影響して
昨日は朝ランチパックを食べて、昼は閉店するバーガー屋さんのハンバーガーを食べ、夜は家族の作ったカレーを食べて0:00前には頭が痛くて寝ていた。 仕事終わりに40分の散歩をしたのが悪かったのかもしれない。この時期の18:00は、まだ蒸し暑くてむせかえるような空気が立ち込めている。 昼食があまりにも自分にはヘビーで、眠たくなって稼働が悪くなったので本当にここら辺の調整していきたい。 食べなくても眠いし食べても眠い。睡眠の質でしょうか。 昨日もいろんなことが頭をよぎったけど、な
なのに、のぞんでしまうこと。 私はそのように幼少期から29歳の今まで生きてきたように思う。小手先だけは動かせるので、これと言った特技もないし長所もないままなんとなく生きてきてしまった。 それと継続力もないのだけど、自分がアウトプットすると言う側面においてずっと諦めきれないのが文章を書くということ。 今日から始めてみようと思う。変な見栄だけが先行している自分に、少し自信を持ちたいので節約とダイエットの記録、ときどきおもったことをなんとなく綴りたい。 今週の目標(8/1-8/7