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1.花療法との出逢い
こんにちは。セルフラブ専門家の桐山愛唯です。
花療法・・・皆さん聞いたことがありますか?
花のエネルギーで傷ついた心を癒したり、目標達成に促したりする療法です。
海外では医療として扱われいる国もありますし、日本でも花療法を取り入れているクリニックは増えています。
私が花療法を最初に試したのが10代の頃。
当時、代官山で見つけたサロンにふらっと入った時に見つけたのが、パッチフラワーというイギリスのメーカーの「レスキュー」というフラワーエッセンスでした。
それからは、メンタルが不安定になっていたり、辛い状況の時は「レスキュー」のエッセンスやグミに頼ることが多かったです。
7年前、私がとても辛い状況の時に、近所の遊歩道を散歩していると花や蝶々にハートが癒されていく感じがしました。
その際にフラワーエッセンスのことを思い出し、フラワーエッセンス専門店に行ったら、とても沢山のメーカーからエッセンスが出ていて驚きました。
個人セッションでフラワーエッセンスを選んでもらい、その場で摂取したら、驚いたことにロキソニンを飲んでも治らなかった偏頭痛が一発で痛みがなくなったのです。
その時に、私の身体の痛みは心や精神からきていたことを改めて気がついたのです。
医学的なエビデンスはありませんので、治るという言葉は使えません。
ただ世の中には目には見えない何らかのエネルギーが存在して、それが私たちの精神や心や肉体にまで影響が及ぶ可能性は否定できないのではないでしょうか?
大昔は医薬品はなかった訳ですから、薬草等で病気を治療していました。
そう考えると花のエネルギーという存在が私達の精神や肉体が癒やされ、結果、悩みから開放されることは大いにあり得ると思います。
このNOTEでは花療法とセルフラブ心理学について詳しく掘り下げてご紹介していこうと思います。
よろしくお願いします♡