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若年性骨粗しょう症

普通は、70歳くらいになってからですけど、貴女の場合は、若年性骨粗しょう症ですね。

と2021年に診断を受けて早3年。

2024年の検査結果で
背骨の下の方が以前と比べて
数値が悪化していることがわかり
早いうちに骨粗しょう症の治療を始める方が良いからと

内分泌の専門家へ会いに行くように12月4日の主治医とのアポの際に紹介状を書いてもらった。

その後師走の多忙な日々になってしまい気がつけば12/28。

教えられていた電話番号に電話し留守番電話にメッセージを残すと返電が来たけど

あなたの紹介状は受け取っているけれど、まだ前に受け取った紹介
状処理中なので、受付順にお電話するので、もう少し待ってくださいね!と。

「もう少し」ってどのくらいなのかを聞いたら
a few weeks (2,3週間)かしら?と言った後で
several weeks (3,4週間)だね。
と言い直して電話を切られた。

それはアポを取るための電話なので、実際のアポはいつになることやら? 2025年のいつだろう?

冬の朝は7:30ごろやっと日が昇って来て、昼間は雨か曇り。
夕方は4:30過ぎるともう暗い。

そんな北国では骨粗しょう症大流行りで競争率高い。

そもそも骨粗しょう症の検査も2022年に1年後の再検査を受けるはずが母の入院や自分の転職で
健康診断に行きそびれて

2023年の10月の健康診断時に主治医から、骨粗鬆症のテストをオーダーしてもらいアポイントを取ろうとしたら、最新が2024年の5/1。 

5/1に日本へ行くことになったので、リスケを申し込んだら、次の予約は、9月。

主治医にテストオーダーを出してもらってから、ほぼ1年。

そして、このテスト結果を聞について、主治医と話し合うアポイントが取れたのが12月初め。

完全アポイント制なので、何時間も待たされることはないので便利だけれども、そのアポイントを取り付けるのが、即とはいかないので、まどろっこしいアメリカ医療システム。

この保険があっても医者にかかりにくいシステムのおかげで

なるべく医者のお世話にならないように

自然派の先生を探したり
自然治療法を習ったり
自己治癒力あげる方法を試すようになりました。

骨粗鬆症の皆さま
今日もコツコツと骨活!




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