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「小さな事にも感動できる人に」

日々の生活の中にもあるはずの感動できること。
それは、見過ごしがちな小さなことにも気を留めて、
何事も当たり前だと思わない人しか気づけません。
 
どうせ生きるなら、誰でも楽しい方がいいでしょうし、
感動の数が多い方が、人生を楽しく感じるはずです。
ですから、麻痺してしまった感覚を取り戻すことです。
 
小さな親切や些細な思いやりも、受け取り方次第で、
相手の心遣いに対する感動が湧いてくるでしょうから、
鈍感な受け取り方をしていると楽しみが減るのです。
 
楽しめること、感動できることの数が平等に訪れても、
喜べる回数が少ないと感じている人たちもいるでしょう。
その人たちは、感動のアンテナの感度が鈍っています。
 
感動のハードルを自分で上げていることに気づかず、
何か、面白いことはないかと不満を抱えていませんか。
そのような状態だと、失望のハードルは下がってきます。
 
起きている出来事が、人生の味を決めるのではなく、
自分自身の受け取り方が、人生に味を付けるのです。
人生を美味しくするのも、不味くするのも、自分です。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
 
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名倉潔
貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。