「愛がないと裁きながら生きる」
愛を知らないと恐れの中で生きることになり、
愛されている実感がないと人を裁きやすくなり、
自分の弱みを見せない関わり方をするでしょう。
互いの欠点を責め合う生活をしている人は、
仮面を被って人間関係を構築することになり、
ありのままの自分で成長することはできません。
そして、家族に対しても仮面を被るようになり、
心が安らげる場所を自ら失っていくでしょうし、
ありのままで愛してくれる人さえ遠ざけるのです。
そうなると、自由なようで不自由な生活になり、
仮面を被った自分を愛してくれる場所を求めて、
偽りの愛を、真実の愛と勘違いしだすでしょう。
良い人でいるから愛されるのではなりません。
愛されるから良い人に変わっていけるのです。
そして、互いの不完全さも愛しく思えるのです。
互いの弱さや欠点を補い合うことで愛が深まり、
互いの長所を伸ばし合える関係へと向かいます。
仮面を被って生きることは、空しいことなのです。
セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
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