「本当に必要なのは耳の痛い話」
耳の痛い話をしてくれる人ほど大切ですし、
自分が気づけない自分を教えてくれるのは、
自分の長所も短所も知ってくれている人です。
そのような人が身近にいてくれるおかげで、
自分自身に対するの視野も広がるでしょうし、
対人関係の許容範囲を増やしていけるのです。
誰もが、裸の王様にはなりたくないでしょうが、
自分にとって耳の痛い話を遠ざけてしまう人は、
本心で付き合える人間関係を育めないはずです。
自分の至らない点を、薄々気づいていたとしても、
それを指摘されると腹を立て、素直に認めたがらず、
謙虚に聴けない自分にがっかりすることもあるでしょう
自分が考えている自分のイメージとはどんなでしょう。
誰かの一言で、ハッとさせられた経験もあるからこそ、
そうなんだよなぁと、反省できる自分に育ったのです。
まだまだ改善できる可能性があると思われている。
だから、耳の痛い話をしてくれるのだ捉えることで、
「言ってくれてありがとう」と言う気持ちが湧くのです。
セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
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貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。