君の神様になりたい
カンザキイオリさんの「君の神様になりたい」をカバーで聴いた。歌ってる人も勿論凄く良かったんだけど、歌詞の言葉が強くて心掴まれた。
自分も辛い時に歌に救われたことが何度もあるけど、その歌が「歌に救われたんじゃなくて、自分の力で前を向けたんだろ?所詮君は強いから非力な歌に力はないよ」って内容を語ってくる。それでも泣きたい時には寄添えたらみたいなことも言ってる。
歌に限らず言葉はその時の自分次第で捉え方が違う。だから確かに前進出来るのは、歌の力じゃなくて本人の力とも言える。でもその歌が本人の考えを整理してくれたとも思うし、完全に非力でもない。
纏まらなくなってきた(笑)
とりあえずこれだけ(笑)
歌や本のおかげで前を向けた人へ。あなた自身の力を心を褒めてあげて欲しい。
前を向けさせてくれた歌や本の作者の皆さんへ。ありがとう。