
note歴3年目。初めて書くプロフィール
2025年の2月で23歳になりました。
社会人1年目、間も無く2年目になるところです
MBTI(性格の傾向)はENFPです。

運動家 (ENFP) は根っから自由奔放な人たちで、社交的でもあり心が広いという特質もあります。明るく楽観的な姿勢を持つので、大勢の中で目立つ存在でしょう。普段から人気者の運動家ですが、楽しいことだけに興味があるわけではありません。運動家は奥深い性格の持ち主で、周囲の人と有意義な精神的つながりを持つことを強く望むという特徴もあります。
まさに自分の性格は、良くも悪くも自由で楽観的だと思います。
「なんでもいいや」「まあいいや」
そんな言葉が人生の代名詞のような気がします。
それでも高校生の時は、生徒会長を務めていました。誰もやらないなら自分がやる。自分ならできる。そんな無責任な責任感は、よく湧いてきます。
ちょっと怖いのは、楽観的すぎるところ。
「なんとかなるっしょ」
と言う言葉に、人生をたびたび大きく変えられます。
まず高校受験の時。当時好きだった子と同じ高校に行きたいがために、県内で1番頭の良い高校を受けて落ちたことがあります。そのおかげで、高校では生徒会長になれましたが、とてもリスキーな判断でした。
次は、就活の時でしょうか。「大人になったら遊べないから、就活なんぞさっさと終わらせて、旅に行こうや!!」と、就活を2ヶ月で終わらせ、遊びまくっていました。そして残念ながら、そのツケが今回ってきてると感じています。就活ちゃんとやればよかった…。
楽観的すぎる時は、そんな感じです。人生なんぞ生きてりゃどうなっても良いと、心のどこかで思っています。
おそらくそれは、幼い頃の環境が一つの要因としてあります。
「なんでこうなるのか」
「どうすれば良いのか」
と、今思えば幼い頃から1人で、そう考える機会が多くありました。その結果、性格はHSP気質です。
「この人は何を考えているのか」
「今○○○と言ってたな」
「次はどうするべきか」
「やっぱやめようかな」
結構なんでも他人の会話が聞こえてきたり、頭の中で1人会話をしています。それが原因で頭痛に悩まされたり、眠れなかったり。ということがよくあります。社会人になってすぐは、うつ病になりかけ人生初の精神科に行きました。
そんなこんなで、傷つきやすい一面もあり。
その反面チャレンジ精神に溢れています。
何かやろうと頭の中でうまく設計図が完成した時。気づいた時には行動に移っています。そして何でもかんでも手を出して、全部やらなくなります。まさに~ADHDの特性~と、よく記事に書いてあることです。
幼い頃から、よく忘れ物をしたり、時間を守れなかったり、動き回ったり、衝動的に行動することが多かったです。それがそのまま大人になり、小さなミスを繰り返したり、忘れ物を繰り返したりと、大人になっても悩んでいます。
性格は良くも悪くも人間らしいですね。
最後に、
趣味はこんな感じで、言葉を綴ること。それに伴って作詞もしています。それに伴って作曲も始めました。曲を作ると物語を書きたくなるので、オリジナルのストーリーもたまに書いています。時々vlogの動画を撮って編集したり、カメラを持って知らない土地へ旅行に行ったりしています。履歴書の趣味欄は、書けることが多くていつも悩みがちです。
以上です。
飽きてきました。
いつも言葉を綴っていると、あるタイミングで飽きてきます。しかし、そのタイミングで飽きた記事は二度と世に出ることはないので、飽きたことに気づかないフリをして最後まで書きます。やっと自分を騙せるようになってきました。大人ですね。
さて、終わります。
自分に関連するハッシュタグはこの辺りでしょうか。
#ENFP
#チャンジャー
#飽き性
#ADHD
#HSP
#ENFP
#作詞作曲
#オリジナルストーリー
#カメラ
#旅行
#動画
#YouTube
興味がある方は、ぜひ昔の記事を遡ってみてください。これからも自分のペースで書きます。よかったらInstagramから写真も見てください~。23歳も頑張って生きるぞー!おー。
(終