セクガク2020

「ここで、自分になる。」 性の文化祭『セクガク2020』応援ありがとうございました。 『セクガク2022』も開催決定です！！ #セクガク2020

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「ここで、自分になる。」 性の文化祭『セクガク2020』応援ありがとうございました。 『セクガク2022』も開催決定です！！ #セクガク2020

【セクガク2020】開催報告書

　『ーここで自分になる 性の文化祭ー セクガク2020』を無事開催したことをご報告いたします。全国からたくさんのユースが運営に結集し、国内の有力アクティビストおよび国内外のメーカー様からご協力いただきました。総来場者数は、オンライン・オフラインあわせてのべ500名超が参加。ゼロから立ち上げた初開催のイベントにもかかわらず、多くの方にお越しいただけたことに感謝が絶えません。 　今回は「文化祭」をコンセプトに、複数のさまざまな企画を同時に行うイベントとして開催しました。 　母体

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    • 「自分の子ども」なんて遠い先の話...？未来ある私たちだからこそ、今から考えよう。

      セクガク2020開催まで一ヶ月を切りました！「セクガク2020ってどんな人がやってるの？」「企画についてもっと知りたい！」そんな声にお応えし、各企画のリーダー達が秘める想いに迫るインタビュー🔭　 ついにDAY7！最終回のゲストは『子どもほしい？ほしくない？』リーダーのくみさん！誰もが抱く、漠然とした自分の将来像。くみさんと一緒に見つめ直してみませんか？ Q1.「くみ」って何者？ 大学院で社会学やジェンダー論の立場から、おもに夫婦関係について研究しています。「夫婦の愛情ってな

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      • 理想の性教育を考えよう。世代間の違いも楽しんで！

        Q1.「せん」って何者？ 1年ほど前から性に関する活動をしています。性に関する問題だけでなく気候変動にも関心があり、今まで様々な団体で活動してきました。最近は性に関する活動に重点を置いていますが、気候変動を止める活動にも力を入れたいです。 普段は在学中の京都大学の性に関する課題を解決する団体「For Dream」を運営しています。学生対象にセクハラや性暴力、生理に関するアンケートを実施したり、イベントを開催したりしています。 拠点が京都なので、あんまり関東のアクティビストの方

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        • 「王道」ってなんだろう？多様な視点が生み出す新しい男性像

          Q1.「ゆか」って何者？ 早稲田大学で政治経済学について勉強しています。 高校1年生の際に日本に帰国をしたことをきっかけに、フェミニズムの活動をはじめました。初めていわゆる日本的な環境に入り、新しい経験だからこそ楽しかったと同時に、今までの価値観に反する、疑問に思うような出来事（テレビでみる差別的な発言だったり、はじめてのクラス会で「サラダ分け」をしてないことを指摘されたり）が積み重なり、日本のフェミニズムに関わってみたいと思ったのがきっかけです。 大学に入ってからは元々ジェ

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          ジェンダー問題は陸続き?彼はなぜ研究を"繋ぐ"ことに懸けるのか

          セクガク2020開催まで一ヶ月を切りました！「セクガク2020ってどんな人がやってるの？」「企画についてもっと知りたい！」そんな声にお応えし、各企画のリーダー達が秘める想いに迫るインタビュー🔭　 DAY4の本日は、『「性」研究の最前線』より斎藤賢さんをお招きし、研究に携わる方ならではの視点から探ります。 Q1.「斎藤 賢」って何者？ 東京大学の大学院で社会学を研究しています。専門は社会システム理論というジャンルで、ジェンダーにも関心を持ち始めたのは3年程前です。また、研究と

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          豊かさを求めて。大学生がお届けする、ラブグッズとの素敵な出会い

          セクガク2020開催まで一ヶ月を切りました！「セクガク2020ってどんな人がやってるの？」「企画についてもっと知りたい！」そんな声にお応えし、各企画のリーダー達が秘める想いに迫るインタビュー🔭　 DAY3のゲストは『Feel Goods ポップアップギャラリー』リーダーのリュウさん！ラブグッズの魅力についてお話を伺います。 Q1.「リュウ」って何者？ 都内の大学3年生で、大学では哲学を専攻しています。性教育に関心を持ったのは高校生の時。大学に入ってから、独学ではありますが性

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          知ることから始めよう！ひとりの大学生が今、同世代へ伝えたいこと

          セクガク2020開催まで一ヶ月を切りました！「セクガク2020ってどんな人がやってるの？」「企画についてもっと知りたい！」そんな声にお応えし、各企画のリーダー達が秘める想いに迫るインタビュー🔭　 DAY2のゲストは『ヒューマンライブラリー』リーダーのまなさん！ご自身のことから、企画にかける想いまで深くお話し頂きました...♡ Q1.「まな」って何者？ 東洋大学・社会学部に所属している大学生。性に関することに興味を持ったのは、大学で勉強をしたこと、そして中学生の時に「女性のこ

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          知ることから始めよう！ひとりの大学生が今、同世代へ伝えたいこと

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          セクガク2020最年少リーダーが目指す「メイクの新しいカタチ」とは

          セクガク2020開催まで一ヶ月を切りました！「セクガク2020ってどんな人がやってるの？」「企画についてもっと知りたい！」そんな声にお応えし、本日からは各企画のリーダー達が秘める想いに迫ります🔭　 記念すべき第一弾は、『Makeup your mind』リーダーのコモモさん！益々の活躍が期待される高校生が今、熱を注ぐものは...? Q1.「コモモ」って何者？ 16歳、高校一年生。フラメンコを習っていて、音楽とアートが好き。今年5月にimI(イムアイ)という団体を立ち上げて、

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          セクガク2020最年少リーダーが目指す「メイクの新しいカタチ」とは

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          What is セクガク?

          what is セクガク？ 皆さんは、「性」という言葉にどんな印象を持つでしょうか。 セックス・ジェンダー・セクシュアリティ。その全てが私たちの日常であるにも関わらず、まだまだタブー視されているのがここ、日本です。 その現状に、”性教育”という視点からアプローチすることで 「性に関する事柄って、こんなに多角的だったんだ！」 「もっと知りたい！」 と一人でも多くの方に感じて頂けるきっかけを作りたい。その想いからセクガク2020は生まれました。 このイベントが多様な人々

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