お酒で乾杯する喜び

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は「お酒で乾杯する喜び」というテーマで進めていきます。

最初に結論を言うと、

1人でお酒を飲むよりも誰かと乾杯して飲む方が格別に美味しい！

ということです。

はじめに

お酒で乾杯する機会が減りました。

コロナの影響で5ヶ月以上、居酒屋でお酒を飲むことが出来ていません。

行きつけの居酒屋もたくさんありますが、1軒も行けてません。

お酒を飲む機会が少ない＝乾杯する機会が減るということ。

今までは、1週間に1度くらいの割合で頻繁に通っていたのですが、今は自粛ムードということで極力出かけるのを控えるほどです。

その結果、友達や家族と居酒屋でワイワイ楽しんでお酒を飲むという楽しみが減り続けています。

居酒屋と言えばお酒。

お酒と言えばはしご酒。

居酒屋には魅力がたくさんありますよね。

ですがあれほど飲み歩いて楽しんでいたのが今ではめっきりなくなって、とても残念な気持ちでいっぱいです。

しかし、居酒屋気分で楽しめることもあるんです。

今回はそんなお酒について解説していきます。

想定している読者
・お酒で乾杯したい人
・居酒屋気分を味わいたい人

お酒は誰かと飲みもの

1人だと乾杯すら出来ない。

1人で飲むなら宅飲みでもなんら問題はありません。

ですが、乾杯はまず出来ません。

グラスとグラスがぶつかるあの「キンッ」という音は1人では出せません。

というか1人でやってたらそれはそれで悲しいです。

私個人としては、あまり1人で飲むという機会がなく、大抵が居酒屋で飲むといった感じなので宅飲みは数えるほど少ないです。

お酒は誰かと一緒になって飲むもの。

そういう認識が強いですね。

1人で飲むよりは誰かと飲んだ方が絶対楽しい！

最近はそんな乾杯する機会が減って悲しいですが、宅飲みでも乾杯することは出来るので諦めてはいけませんよ？

宅飲みでも乾杯は出来る

家族や友達と一緒にグラスを掲げよう！

居酒屋だとやっぱり色々な人が来店するので、コロナを考えると行きづらくなってしまう･･･。

そんな方も多いでしょう。

ならば、家で家族や友達と一緒に飲むのはアリなのではないでしょうか？

さすがに10人や20人といった大人数であれば、居酒屋で飲むのとさほど変わらないですが、2人や3人といった極少数であれば問題ないかと。

家族と住んでいればそのまま一緒に宅飲みを。

1人暮らしなら友達を数人呼んで一緒に宅飲みを。

こんな感じでたまになら一緒に飲むのも楽しいですよ？

1人では出来ない乾杯も2人以上なら出来ますからね。

一緒に「乾杯～」と良いながら一杯やって楽しむのもアリ！

最近だと暗いニュースばかりなので、気分転換という意味でもお酒はおすすめです。

さすがに居酒屋のようにはいきませんが、家で飲むのもそれはそれで周りに気を遣わなくていいので楽ちんですよ。

居酒屋に行く機会が減ったけど、お酒で乾杯したいなって方は宅飲みを試してみてください。

お酒＋おつまみで居酒屋気分

飲んで食べて楽しい一時を♪

宅飲みの楽しみの1つ「おつまみ」は、自分で用意出来るということもあって好きな物をチョイス出来るのもいいですね。

居酒屋のようにメニューにある中から決めるのではなく、自分で好きな食べ物を用意することが可能。

お酒とおつまみがあれば、それだけで居酒屋に行った時のような気分を味わうことが出来ます。

個人的に好きなおつまみは「カリカリチーズ」ですね。

チーズ系が好きでチーズをそのまま食べるのもアリですが、熱を加えてあげることでさらに美味しさが際立ちます。

作り方は簡単で、餃子の皮に固形チーズを入れて餃子のように包み、それを揚げるだけ。

これだけで豪華なおつまみに変身します。

そのまま揚げたてを食べるのも良し、ケチャップを付けて味に変化を付けて楽しむのも良しです。

お酒とも相性抜群なので、チーズ好きには堪らないおつまみですよ。

自分で作るので安く済むのでお財布にも優しいし、好きな物を食べられるので宅飲みもそれほど悪くないなと感じるようになりました。

当分は居酒屋に行くことが出来ないと思うので、どうしてもお酒を飲んで乾杯したい人は宅飲みをするのもいいかもしれません。

飲んで食べてと楽しめるのでおすすめですよ！

最後に

お酒で乾杯する喜びを味わおう！

まだまだ自粛を余儀なくされていますが、だからって楽しみをなくすのはダメです。

楽しみがなくただ生きるだけなんてつまらない。

ちょっと工夫をすれば、
「居酒屋」➪「宅飲み」
と楽しめることは出来ます。

私も最近宅飲みをしましたが、やっぱりお酒で乾杯出来ると気分が上がって楽しかったのでぜひ皆さんもやってみてくださいね(^^)

以上、今回は「お酒で乾杯する喜び」でした。

いかがでしたか？

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では、また次回お会いしましょう！