【エア予想】小倉大賞典、フェブラリーステークスの見解
小倉大賞典の本命は⑫ランブリングアレーとする。
前走はGⅠで無条件で買い・・・と言いたいところだが、
冬~春先の重賞で結果が出ている。
季節的にも買い材料がある。
小回りも合う。
好勝負必死!
相手は
⑯アリーヴォ(小倉得意)
⑧ヴァイスメテオール(前走GⅠ)
④ノルカソルカ(単騎で行かせれば)
⑤ダブルシャープ(こちらも小倉巧者)
⑥スカーフェイス(中山金杯0.4差なら、好勝負必死)
単勝⑫
3連複⑫-④⑤⑥⑧⑯
フェブラリーステークスの本命は⑥カフェファラオとする。
前走のチャンピオンズカップは、11着と大敗だが、
昨年のフェブラリーステークスもチャンピオンズカップ6着から巻き返しての勝利。
鞍上・福永騎手が美浦に駆けつけ、調教に乗っているのも、陣営の本気度がうかがえる。
ここでも、巻き返す余地があり。
そして、連覇へ。
相手は
⑬ソリストサンダー(ダート1600mなら、巻き返す)
⑮テイエムサウスダン(切れ味抜群)
①テオレーマ(ルメール騎手を据えてきたので、本気度高い)
⑩スワーヴアラミス(直線の長い府中なら合う)
⑫ミューチャリー(JBCクラシックと東京大賞典の内容で)
単勝⑥
3連複⑥-①⑩⑫⑬⑮