ヨッシーのプロフィール経歴
・小学生時代
ウンコ、しっこばかり言って、みんなを笑わせる馬鹿少年だった。サッカーをして補欠部員。
サッカーは下手くそだった。女の子にはモテてたかなあ面白いから。勉強は全く出来なかった。
・中学生時代
ウンコが通用しなくなり、浮いた存在になり、いじめられて、不良の舎弟パシリになる。馬鹿の能無し勉強ついていけない落ちこぼれ少年だった。挙げ句の果てには女の子から馬鹿にされて男として生きた心地がしなかった。バスケットボールしていたがいじめにあったので退部どうしようもない人間だった。クラスでは全く喋らなかったコミュ症人間だった。マックの店員にも話しかけれない重症だった。
・高校生時代
勉強全く出来なかったので底辺公立馬鹿高校入学。友達に誘われて野球部に入る。丸坊主にさせられる。先輩にいじめられて財布奪われたり棒で殴られたり散々だった。くそ弱かったのでやりたい放題だった。女の子には全くモテないキモい扱い。ほとんど喋らないコミュ症だった。唯一2対2で女の子と一瞬デートして連絡先交換したが同僚に見つかりTHE END。ごみ扱いされてた。
・大学生時代
初めての寮生活だったが友達なし、寮の奴にいじめられて退寮。一人暮らし始めて引きこもりになる。人に会うのが嫌だった。大学に行って引きこもる毎日だった。初めてアルバイト始める!スーパーと派遣をしていた。
女性関係は全く。AVを見てオナニする日々だった。
・社会人時代
九州が嫌になり関東に就職する。就職先がブラック企業で洗脳され10年働く。全くモテないし、職場で風俗野郎と呼ばれていた。この時某アイドルにはまり沼に入る。ヤバいくらいに洗脳されていた。めっちゃお金使っていた
そして転機が訪れた。1人の女性が僕の洗脳された脳を解いてくれたのだ。
洗脳が溶けアイドルヲタを辞めて、転職をすることにした。その女性は経営者の卵だった。突然僕のLINEにコメントくれたのだ。何故僕が連絡先知っていたのかいまだに謎だ。
この時から女性からモテたいと思い始めて、ガールズバーやらキャバクラに行くようになった。それから転職をした。
そしてモテるためにどうすればいいか考え始めてガールズバーやらキャバクラの女性より素人女性がいいと思い恋活パーティーに行くも惨敗。
ここから俺の結婚までのモテストーリーが始まる
ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。
今後モテるために何をしたか書いていくので読んでいただけると幸いです
ありがとうございました
THANK YOU