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バレエ「えんとつ町のプペル」の製作過程を公開しています
みなさま、こんにちは。
関巴瑠花(せき はるか)と申します。
普段は、会社を経営しつつ、バレエ教師をしたり、バレエ「えんとつ町のプペル」の製作総指揮をしたりしております。
バレエとかかわる人(バレエを踊る人、観る人、支える人、応援する人)が、もっともっと増えてほしいという夢に向かって活動をしております。
(詳しくはこちら)
その活動の1つに、バレエ「えんとつ町のプペル」公演の製作があります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100690271/picture_pc_73aba96640d007a42d30d32563f49857.png?width=1200)
製作過程をnoteやFacebookグループで公開しておりますが、これには理由があります。
明るいバレエの未来のためには、バレエの世界に今よりもっとたくさんの人に入ってきてもらう必要があります。
もっともっと多くの人に劇場に足を運んでほしいのです。
しかし、これまでバレエにふれてこなかった人たちに、バレエを見にきてもらうことは簡単なことではありません。
世の中には、バレエの他にも素晴らしい芸術やエンターテイメントであふれているからです。
その中からバレエを選んでもらうためには、バレエの素晴らしさを知ってもらう必要があります。
バレエの素晴らしさを知ってもらうには、劇場に足を運んでもらうのが一番ですが、そもそも「バレエを見てみたい!」と思えないと、劇場に行くことはありません。
ですから、バレエを知らない人に、バレエの素晴らしさを知ってもらうことは至難の業なのです。
そこで、別の形で興味をもってもらう必要があります。
いきなり劇場に来てください!ではなく、その前にバレエとの接点をいろいろなかたちで作ることで、少しでも興味をもっていただきたいと思いました。
その1つが製作過程の公開です。
ダンサーが作品に命を吹き込むのは、いちばん最後の段階で、それまでにたくさんの方々が裏で汗を流し、愛情をこめて作品をつくっています。
公演だけが接点となるのではなく、公演ができるまでの製作過程を公開することで多くの接点をつくり、「なんかおもしろそう!」とか「ちょっと見てみたいかも?」と思っていただけたら嬉しいですし、劇場に足を運んでほしいと思っています。
noteでは一つ一つの制作過程を綴っています。
Facebookグループでは、製作過程に参加することもできます!
よろしければぜひ参加してみてください♪
今日は、バレエ「えんとつ町のプペル」の出演ダンサーオーディションの1日目です。
行ってまいります!
関 巴瑠花(せき はるか)
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