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8月の「100歳医師ドキュメンタリー」製作は、一件だけインタビュー進めました

2022年3月 完成を目指して、恩人・駿河敬次郎先生(順天堂大学医学部 名誉教授)のドキュメンタリーを作っています。


この猛暑を駿河敬次郎先生が乗り越えることができ、ありがたいです。


SNS苦手な私は、ツイッターをかろうじてやっているだけですが、インスタとかユーチューブとかでも、製作プロセスをお伝えしたほうがいいんだろうなーと思います。


なんとか先生が生きているうちに完成させたいです!


バーチャル空間上にも、人生の終わりを迎えようとしている人への愛があふれている。これは面白い事象です。


「駿河敬次郎先生のドキュメンタリーを作っています」と話すと、往々にして日野原重明先生の名前が返ってきたりします。


駿河敬次郎先生も、いちおう長谷川式スケールで認知症チェックを受けたそうです。全然、ボケないです。。


駿河先生のプロジェクトに打ち込んでいる時が、いちばん嫌なことを忘れられます。


感謝を忘れないことも、長生きの秘訣の一つなのでしょうか。


駿河敬次郎先生の世代は、若い時に壮絶な体験した人も多い。


実るほど頭を垂れる稲穂かな!

完成しないで消えてしまう企画がいかに多いか。。


人間万事塞翁が馬。


いろんな方がインタビューを快諾くださるのは、駿河敬次郎先生の人徳の賜物です。

とうとう101歳になられました。ハッシュタグは、#100歳現役医師   のままにします。

ということで、暑い8月も、一歩一歩、地道に進めております。季節の変わり目、ご自愛下さいますように。コロナで苦しんでいる方、医療従事者の方に特に守りがありますように。

追伸

以下は、リライトした企画書です。






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