暖謝離で快感を覚えるのは、変かしら。
水まわりのモノの暖謝離をしました、関仁 です。
本日は、マンション全体の排水口の清掃で、業者さんが作業に来てくれました。
台所や洗面所、お風呂の排水口を高圧ホースを使用して清掃していました。
まあ、高圧ホースだったのか、薬剤投入のホースだったのか定かではないのですが。。。
作業をしてもらうために、水回り下の収納スペースからモノたちを一時避難する必要がありました。
母とモノの移動および掃除を行い、業者さんの作業が終わった後は、モノたちを元に戻す作業を。
ただ、その時に、主婦のテリトリーである台所のモノが一同に集ったので「捨ててもいい?」と質問をしながら、不要なモノを暖謝離しました。
前々から気になっていたのですが、台所って勝手に片付けしにくいので、今日はかなり満足しました。
捨てることに快感を覚えるようになってきたので。←変かしら?
捨てる。って、エキサイティングだなと思ってます。
「片手で起こせる、生活の “変化” 」だと思うのです。
手放すモノによっては、劇的な変化をもたらすでしょう。
不便になるだけという変化もあれば、意外と無くても困らないと前向きな変化でもある。
溜まるよりは、常に流れるくらいの方がいい。
フローとストックの割合がちょうど良ければ、生活は心地よくなる。
水分補給で人体の水分を入れ替えるようなイメージです。
余白のある部屋を楽しむ。早くそんな生活を送りたい。
部屋の余白を楽しめる心の余裕も欲しいので、生活時間にも余白が作れるようライフワークバランスにも留意して、企業研究もしていこうと思います。
2022/10/22
せきひと