【自分のことを説明できない？】 起業家にとって、 「何をしている人なのか」 説明できないのは致命的。 　 ですが、説明できない起業家が たくさんいるのが現実です。 もっと「あなたらしく」 魅力あふれる起業家が増やせる手段が 「じぶんCM動画」だと思います！

USP作成手順： Step1 　たった一人の理想のお客様を作る　→ Step2　お客様の問題を抜き出す　→ Step3　Before-Afterを想定　→ Step4　お客様への問題解決のお約束＝USP化

自分がどうしてこうなっているのか、 自分がどう学んだら結果をだせるのか、 を考えるよりも、 自分には何を求められているのか、 自分には何ができるのか、 を考える事の方が大事

番組制作気付き 大事な事はこちらから言わない →相手が気付くことが大事 分かりやすいさを求めない (尖っていない平均的なものにならないように) →分かりたくなる工夫 お役立ち情報だけじゃダメ →そのものの理(ことわり)を必ず考えて入れる(理はノウハウが生まれる本質を見抜く)

成功アイデアは 失敗アイデアを 裾野として その三角形の頂点に しか存在できないもの

SD個性心理学以外、動心学、バイオナンバー、ディグラム、 エニアグラム、ハートグラム、DiSCアセスメント、ストレングスファインダーいろいろ使っての現状把握が大事だけど、最終的には理想と現実のギャップを感じることが一番大切！！

目標→想定→行動→改善

コンセプトとは、まだ知られていないモノ・コト・ヒトについて、それが何で、誰に何をしてくれるのか、パッと思い描け、２０秒以内で伝えられるフレーズ

質の良い商品を作っても売れない時代に… ぶれない軸と自分のイメージを、 ブランディングの意味で 感度の高い情報発信をしないと、 商品か欲しい方にリーチできず、 あるべき変革後の お客様の将来の姿を垣間見て仮説を 立ててあげれば、 商品はきっと売れるはず！！

上手くいっている人をみると、 憧れと同時に、真似て成果を出そうとしている自分に気付いていて、 自分らしくない生き方をしているのでは？ と最近感じて『元に引き戻される出来事』が起こります。 自分に嘘をついた生き方をしないことが、 感覚的にも、気持ち的にも重要ですね。

②【自分の価値をお客様の価値に変換して考える】 価値提供目線ではなく、お客様目線だと、 自分のやりたいこと＆できることが、 お客様にとっては解決したいけど緊急性がなかったりすると、集客にはつながり辛いですよね。 私も趣味を軸としてではなく提供できる商品の一部として考えています。

①【自分の価値をお客様の価値に変換して考える】 自分が価値を提供できて、なおかつ、やりたいことで、ビジネスができることが一番なのですが、 私は、自分が価値を提供できるが、 極端にやりたくないこと以外は、 世間一般的にやりたくないところの分野で、 ビジネス展開したほうが良いのでは？