広告志望、ゼッタイみて!!元博報堂の鬼教官が、大絶賛の面接。
企業が採用したい学生って?
就活無双するのは「優秀な人」だけじゃないって本当?
今回の参加者はなんと2年生!
20歳が大絶賛されている理由とは?!
面接
「レスキュー隊を志していたが腰の疲労骨折で夢を絶たれた」
Q. どうやって挫折を乗り越えたのですか?
「進路を決める上でFacebookでアポを取り50名と会った」
結果
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開始2分で「優秀」だと感じました。
人に説明する場数をたくさん踏んでいますね。
この時点で採用が確定しています。
それ以降は「志望の本気度」を確認していました。
なぜでしょうか?
企業が避けたいのは...
採用活動に資産を投じているので
内定辞退は損害です。
「この人は蹴らないかな?」という確認作業です。
社員訪問をしていない学生は
志望の本気度を感じてもらえません。
「優秀」でも落とされます。
◇◆◇
ある事業をどうマネタイズしていくか。
正解が無い意地悪な質問をされることがあります。
たとえば「日本の農業を活性化させるには?」など。
「わからないものはわからない」と「素直」に答えましょう。
「素直」=「伸びしろ」
ただし...
「今、私はこう考えています。」
「今後、詳しく調べていきたいと思っています。」
と補足も忘れずに。
あなたの人生での実体験を交えると、優秀さが伝わります。
(おわり)
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