元博報堂マンが語る「厳選!大学時代にやっておくべきこと」(第7話)
悔しい思いをしてください。例えば「スポーツにひたすら打ち込んでいたが怪我をしてしまった」「コンテストでNo.1を目指していたがダメだった」など、ジャンルは何でもOK。
目標を達成すべく行動して壁にぶち当たろう。
挑戦しよう!
色々な人にお願いしよう!迷惑がられるくらいでちょうど良いんじゃないかと思う!
お願いして嫌われたとしても失うものは無い!
あの時お願いしておいて良かった!ということがある。5年後10年後に覚えておいてもらえるかもしれない。
その人のことを事前に調べまくろう。
その人の直近のツイートをみる!取材記事も読む!Facebookの投稿も全部みる!
時には嫌がられるけど、本気度を評価してくれる人もいる!
メッセもらっても、内容が「コピペ」だとわかるものだったら僕はスルーします!僕自身の「発信していること」を事前に把握してから、「本気で会いたいんだな」と伝わる文章がほしい。コピペは絶対にダメ。
僕の特技、「文面から人柄が分かる!」ちゃんとしてるか、芯があるか、根性があるか、努力を重ねてきたか。たった数行の文章で全て分かります。
「会う前に◎◎の準備をしたほうがいいな」というのは場数を踏めば分かることもある。
MC「場数を踏んだ方が良いから、失敗の経験をたくさん積むべき!ということですね」
(つづく)
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