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2021年1月1日に発刊された「線と点」(上)、「線と点」(余白)の続編になる「線と点」下巻のための草稿を書いていきます。
よく探して ほんとうの道を習え (宮沢賢治 「ひかりの素足」)
「始まりが存在せんがために 人間は創られた」 線と点(上)の最後におかれたのは、5世紀初めに聖アウグスティヌスが『神の国』で記した言葉でし…
線を消して点になる。 点になるための視点として、著書「線と点」の下巻をノートに起こしていきます。
2022年5月18日 22:49
2022年5月18日 16:33
よく探してほんとうの道を習え(宮沢賢治 「ひかりの素足」)
2022年5月18日 14:57
「始まりが存在せんがために 人間は創られた」線と点(上)の最後におかれたのは、5世紀初めに聖アウグスティヌスが『神の国』で記した言葉でした。1500年後の今、世界に「始まり」はあるのでしょうか? あるいは、始まりの予感、可能性、はじまりの種とでも呼べるようなものを、わたしたちはどれくらい見つけられるのでしょう。あなたのまわりで「始まり」としての人間はいますか?
2022年5月15日 12:49
線を消して点になる。点になるための視点として、著書「線と点」の下巻をノートに起こしていきます。