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好きなタイプについて
最近恋バナをする機会が多くて、そうすると必ずと言っていいほど好きなタイプはなに?という会話になる。
今までなんとなく好きなタイプはコレみたいなのはあったような気もするけど、実際に好きになる人は全然違ったりするので好きなタイプはあてにならない。
なので好きなタイプを聞かれても、「うーん、一緒にいて楽しい人かなぁ。うーん、好きになった人がタイプかな」などとつまらない返答になってしまうのがなんだかち
マッチングアプリを使ってみた感想
こんにちは、絶賛婚活中の35歳です。
知らない人に興味を持てない性格だったので、ずっとマッチングアプリは避けていたんですが、周りの友達はこれで彼氏が出来た人が多かったので始めてみました。どのアプリを使って何人に会ったのかまとめてみます。(会った男性のことについては書かないのでご安心ください)
すごく個人的な日記なのでマッチングアプリの攻略法とかでは全く無いです。
今世紀最大の気づき。「私って働くことが好きなのでは・・?」
こんにちは、シェアハウスアイドル世界のマキタです。
タイトルの件、自分でもびっくりしているし、まだ半信半疑なのですが、「もしかしたら自分は働くことが好きなのでは・・?」と思い始めている今です。
私は元々働くことが嫌い、だらだらするのが最高だ、自分はそういう人間なのだと思い込んで生きてきました。
というのも、大学時代のアルバイトは家庭教師の仕事以外はほぼ好きじゃなくて働いている間は早く終わらな
友達と暮らすって最高だな
こんにちは、世界のマキタです。
私は吉祥寺のシェアハウス「サグラダマキティア(通称:マキティア)」を運営しているのですが、今月末で住民(みさき)が退去する事になりました。
会社の転勤で福岡へ行ってしまいます。
みさきは2年弱マキティアに住んでいてその間、一緒に飲んだり出かけたり旅行に行ったり、とにかくたくさんの時間を一緒に過ごしました。
なのでみさきが退去してしまうことがめちゃくちゃ悲しくて
シェアハウスアイドル世界のマキタとは、
こんにちは、シェアハウスアイドル世界のマキタです。
シェアハウスアイドルとは、シェアハウスの魅力を世に広めるアイドル。
自分で考えたので今のところ世界に1人だけの存在なはずだ。
2015年の6月から始めた。
きっかけはシェアハウスが好き過ぎてシェアハウスに携わる何者かになりたかったから。
今は2軒のシェアハウスを運営し、シェアスナックでスナックのママをやっている。
なので、側から見たら私の職業
来るかもしれないし、来ないかもしれない。
今回のスナックマキタは珍しく水曜に開催した。
行くよって連絡もらってた人はたったの2人。
それでも全く問題ない、とにかく毎回スナックマキタをやることは私の楽しみなのだ。
お客さんの人数が少ないのと、久しぶりに来てくれる常連さんがいるのとで、気合を入れてお味噌汁をいちから作ってみた。
普段のスナックマキタのフードメニューは焼きおにぎりなのだが、今回は牛タン丼と味噌汁と漬物の定食を用意してみた。
そうだ、ライブをしよう
こんにちは、シェアハウスアイドルの世界のマキタです。
マキタ、ライブします!
アイドル時代のこじはるめっちゃ可愛いですよね????(今ももちろん可愛いけど)
動画を見てたら「可愛いな〜癒されるな〜元気でるなぁ」とすごいテンションが上がってしまい、、
「私もライブしたい!!」ってなりました。(なぜ)
でもマキタ歌下手なんですよ。
今まで友達にカラオケ誘われても歌下手だし恥ずかしいしで出来る
マキティア2(仮名:マキティアの森)始めます。今の心境を徒然に。
こんにちは、世界のマキタです。
マキティア2始めるよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
今の心境は複雑です。
今の心境と、マキティア2が始まるまでの経緯をつらつらと書き残します。
マキティア2を始める事はもちろん嬉しい、めっちゃ嬉しいんですよ。でも同時にいろんなプレッシャーや心配事もたくさんある。
・このご時世で住民を集められるのか?
・集められた先はどうなる、人数が増えて家が増えて今までのように
マキタのお見合い日記
こんにちは、世界のマキタです。
今回は人生で1回だけお見合いをした経験があり(某有名番組にて)その当時の事について書こうと思います。あまり拡散されたくないので有料で書きました。ただの日記です。興味ある方はどうぞ。3,000文字越えた。。
100日後に死ぬワニが好きだった私たち
「見た?」
『見た』
「まだ見てない」
『見たよ』
シェアハウス「サグラダマキティア」の今日のLINEグループにはこんな会話が流れていた。
内容は言わない
見たか、見てないか、だけの確認
このやりとりだけで話が通じるくらい私たちの生活には100日後に死ぬワニの存在がなじんでいた。
日頃のやりとりでも家の中で顔を合わせれば
「見た?」
『見た。〜のシーンがさ、』
「分かる、いいよね〜。そういえ