旅日誌 tabi-log

旅は、ヒトを立ち止まらせてくれ、そして大きくもしてくれる。 旅は、人生と同じく、選択と決断の連続、自分で決めて、動く。 さぁ、次はどこに行こうか。

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最近の記事

20年後に晴海港(東京)と神戸港(兵庫)に行ってみた

同航会のご予約はこちら ↑ ↑ ↑ 来月10月13日! 東京、神戸 寄港地一覧に 「2004年7月14日東京、7月15日神戸」と記載があった。 田舎者だった私にとって、東京、と言われてもピンときてなかった。 出航ギリギリまでバタバタしていて、荷造りも、両替も、周囲への連絡も、港までの行き方もよくわかってなかった。気づいたら前日、岸壁で荷物を積み込むボランティアをしていて港にいた。パスポートだけ持ってれば、くらいな状態。出航がどういうセレモニーかなんて、ほぼ考えてもなか

    • 第46回ピースボート同航会Q&A

      こちらのnoteは、現在、第46回ピースボート地球一周の船旅の同窓会ページとなっています。色々楽しんでもらえたらと思います。20周年同航会の出航を記念して、懐かしいネタを書き連ねます。そんな想い出を胸に、まずは、20周年パーティーに、ご参加いただけますと幸いです。

      • 20年前の今日、船出した

        こちらのnoteは、現在、第46回ピースボート地球一周の船旅の同窓会ページとなっています。元ピースボートスタッフが記者をしている分、情報通でもあるので、色々楽しんでもらえたらと思います。20周年同航会の出航を記念して、懐かしいネタを書き連ねます。そんな想い出を胸に、まずは、20周年パーティーに、ご参加いただけますと幸いです。 2004年7月14日東京晴海ふ頭、明日15日神戸港を出航した まずは、20年前を思い出す(当時22歳) 平井堅「瞳を閉じて」が主題歌の映画「世界

        • クルーズディレクターは、いま

          こちらのnoteは、現在、第46回ピースボート地球一周の船旅の同窓会ページとなっています。元ピースボートスタッフが記者をしている分、情報通でもあるので、色々楽しんでもらえたらと思います。20周年同航会の出航を記念して、懐かしいネタを書き連ねます。そんな想い出を胸に、まずは、20周年パーティーに、ご参加いただけますと幸いです。 クルーズディレクターとは船旅を楽しむ上で、欠かせないのが、運営、事務局スタッフの面々。 努力や苦労、やりがいと楽しみ等カネソロエている素敵な職種。

          20周年同航会・第46回ピースボート地球一周の船旅・序章

          2004年7月出航〜2024年10月帰港 人生に、これほどまで長い船旅があるのだろうか。 それぞれの人生の船出として、偶然にも20年前に集まったメンバーと、 こうして20年後にまた当たり前のように集まれるということは、もはや必然なのではないか。 20年を長いと感じるどころか、まるで昨日のことのような濃厚な時間のおかげで、皆の再会が加速する。 さぁ、20年後の今年、10月に、港で、会いましょう。 詳細をお知らせします。 毎回言いますが、こんな同窓会、次は、ないですよ?

          20周年同航会・第46回ピースボート地球一周の船旅・序章