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好きになったのはルックス、惚れたのは才能。〜主現場行方不明オタクが日プ2にハマり習字ネキとして1PICKと共にデビュー(多義)するまでの話〜
アクセスしてくださりありがとうございます。
マツダ・センターオブ・ジンアースと申します。
まずは軽く自己紹介します。
〇名前:
あーすちゃん(って呼んでください)
〇趣味:
オタク活動、食べること、体を動かすこと
〇好きなタイプ :
女→雰囲気がかっこいい人
男→雰囲気がかわいい人
共通→ギャップがある人
〇アイドルに求めるもの :
ルックス、パフォーマンス
〇アイドルの推し方:
崇拝型(推しは神)、同担大歓迎
そして今回のブログの主人公はINI(アイエヌアイ)の末っ子・松田迅くんです。日プ2時代の公式プロフィールを置いておきます。
名前:松田迅
あだ名:MJ、1人ルーブル美術館(これはわたしが勝手につけた)
キャッチコピー:沖縄のMJ
生年月日:2002年10月30日(18歳)
身長:171cm
血液型:B
出身:沖縄県
趣味:バスケットボール、漫画
特技:ダンス(ロック)、工藤新一のモノマネ
オーディション番組PRODUCE101JAPAN SEASON2にて101人の中から見事7位になり、INI(アイエヌアイ)のメンバーとしてのデビューを勝ち取った子です。
#INI_MEMBER
— INI (@official__INI) June 13, 2021
松田迅
MATSUDA JIN#INI #松田迅#MATSUDAJIN pic.twitter.com/xk8ta0g28l
皆さんご存知かと思いますが一応説明を入れておくと、「PRODUCE101JAPAN SEASON2」というのは視聴者投票を行って101人の一般人の中から上位11人をデビューさせますっていう視聴者参加型のオーディション番組です(雑)。
ブログのタイトルになっている
「好きになったのはルックス、惚れたのは才能。」
これは伊藤万理華ちゃん(元乃木坂46)の19歳の生誕祭でファンの方がつけたキャッチコピーです。5、6年経った今でもずっと忘れられないくらい好きな言葉です。
タイトルの通り私は松田迅のルックスを好きになり、才能に惚れました。ということで今回は☆松田迅☆沼落ちブログ☆を書こうと思います。
それでは始めます。
松田迅との出会い
一昨年の冬にグループ結成から卒業までの5年間、一途に応援していたアイドルさんとの悲しいお別れを経験して以来、色々な現場に行ってみるもなかなかハマらず、疲れてしまったのでアイドルを追いかけることをやめようと思っていた"主現場行方不明オタク"の私が日プ2を見ようと思った理由は「毎回見ているから。」でした。プデュ好きの方ならわかって頂けると思うのですが、プデュは1つの行事なので「しっかり追うぞ!」という感じではなく、「とりあえず参戦しとくか〜」みたいな軽いノリでした。ちなみに最初に練習生101人がお披露目された時の1PICKは松田迅くんではなく別の練習生でした。
オンタクト審査が終わり4月から放送が始まりましたが、推し韓国人のカムバと被っていてヨントンやら何やら忙しかった&元々単推し気質で本当に1PICKにしか興味がなかった私は、自分の推しが映っているところ以外は流すように見ていました。
私が迅くんの顔ファンになるきっかけとなる出来事が起きたのは、グループ評価の時でした。Your Numberのラスト「Can I get your number?」と言った松田迅くんを見て
「愛の救世主...」
不意に僕は目覚めてしまった~🎶電流走ったように~🎶
一目惚れしました。それと同時に崇拝することに決めました。(推しは神)この時の彼は孫の代まで語り継ぎたいレベルに神ビジュ&神パフォでした...
その後の第1回順位発表式にて1PICKが脱落し、放送後30分ほど落ち込んだのですが、ユアナンを思い出しこれからは松田迅くんを応援しようと決めました。
こうして私は「シンプルに顔が良い。」と言う理由で松田迅くんを崇拝する(推す)ことになりました。松田迅くんの顔ファンです。でも松田迅くんは知れば知るほど顔だけではないおもしれー(興味深い)(推せる)男でした。
松田迅くんのおもしれー男ポイント
①底抜けの明るさ
パフォーマンス中の表情やガヤ芸人をやっているのを見て、彼は誰よりも日プ2を楽しんでいると私は勝手に思っていました。それは日プを舐めているとかではなく、どんなことも楽しさに変えてしまう底抜けの明るさが彼にはあったからだと思います。アイドルは常にファンの前では笑顔でいるべきだと私は考えており、彼はそれができる子だと思っています。
彼が言った言葉の中で一番印象的だったものがあります。
「オンタクト能力評価、グループバトル、ポジションバトル、そしてコンセプトバトル。全て本当に大変でしんどくて辛くて、そして何より楽しかったです。」(マイスタ「国プへのお手紙企画」より)
練習がしんどいということは誰がどう見てもわかる事だと思いますが、そんな中でもこの恵まれた環境に感謝して楽しんでいる、ということが分かっただけでとても安心したし、この状況を楽しめる彼はすごいなと感激しました。彼はどんな時でもステージを楽しみ、常に自分自身で満足できるパフォーマンスを見せてくれます。どんな時でも緊張ですら楽しめるような子なのだと思います。
めちゃくちゃ泣いちゃった..."オーディションを受けた時の格好で、初心に帰って手紙を読む"ってめちゃくちゃ良いな...「今までの評価は全て大変でしんどくて辛くて、そしてなにより楽しかったです」と笑う迅くんの笑顔が眩しすぎてもう太陽が上り朝が来たのかとビビりました...まだ夜でした...#松田迅 pic.twitter.com/69bRBxoDhz
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 4, 2021
松田迅くんのおもしれー男ポイント
②素直で真っ直ぐな性格
私は彼を計算高い子だと思ったことは一度もありません。彼が目を輝かせながら口にする言葉はいつだって等身大で、嘘や企みは含まれていないと思っています。
悔しい時は素直に悔しいと言うし、練習風景を見ていても良くも悪くも感情が顔に出ているのがすぐにわかります。嘘がつけない子なんだと私は勝手に思っています。
ハッッッ!!松田迅(スナネコのすがた)...................................................................................................................................................................................................................................................... pic.twitter.com/AA560Ee78i
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 19, 2021
松田迅くんのおもしれー男ポイント
③海のように広い心
Twitterで「松田迅 いい子」のサジェストをみなさんは見たことがありますか?一時期話題になりましたが、彼は本当に思いやりがある子です。詳しくは私のツイートを見てください。
デビュー評価のポジション決めで何度もポジションと曲を移動させられたのに嫌な顔ひとつもせずに、相手にフォローを入れ笑顔を見せる彼を見て、自分が彼を好きになった理由を改めて思い出しました。ガヤ芸人なところもそれに似た思いやりの気持ちから来ているのだと思います。彼自身はよく滑りますが、彼がいると雰囲気が良くなるというのは事実です。彼なりに気を使っての”ガヤ芸人”だと思います。実際に気まずい雰囲気にならないために場を盛り上げることができる子が近くにいたら、ありがたいですよね。そんなところからも彼の優しさを感じ取れます。
彼は学生時代に生徒会長を務めた経験があります。生徒会長はただの陽キャがなれる役職だと私は思っていません(←経験済)。どのようにして彼が選ばれたのかは知りませんが生徒会長をできる器の持ち主です、その時点でただの"陽キャ"の一言では終わらない彼の人柄があったのだと思っています。
松田迅くんの顔ファンの皆さんとその他人類へ
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 3, 2021
松田迅くんの存在ファンになりませんか?彼はその素晴らしいお顔とパフォに加えガヤもできムードメーカー、そして太平洋のような大きな心の持ち主です。最後にもう一度、みなさん松田迅くんに投票よろしくお願い致します。#PRODUCE101JAPAN2#松田迅 pic.twitter.com/Ila0Mcyo6u
松田迅くんのおもしれー男ポイント
④ガッツ溢れる自信家
私の中で推しは常に世界イチ!宇宙イチ!銀河イチ!なので、推し自身にも自分に自信を持ってもらいたい。という気持ちが常にあります。
彼は全ての評価(グループ、ポジション、コンセプト)でセンターへ立候補しています。そのうちセンターを取れたのはグループ評価のみでしたが、その立候補する姿勢を私は評価したいです。
ポジション評価では後藤くんとセンター争いをしましたが、敗れてしまいました。アピールして順位を上げないといけないという焦りとセンターに強いこだわりがあった彼は少し落ち込みましたが、評価の結果としてはセンターの後藤くんを差し置いてチーム内1位を獲得しました。最終回後の生中継インタビューでも語っていましたが、センターではなくても輝けるということを証明できたこの出来事は彼にとって大きな意味を成すこととなりました。
加えて、彼は王様のブランチでのインタビューで以下のような言葉を残しています。
「ダンスも歌もすごい練習して、グループバトルポジションバトルコンセプトバトル(全て)で自分の限界を超えてきました。全てを出し切ったからこその今の順位だと思っています。国プの皆さんには感謝しています。」
ご存じの方も多いと思いますが彼の初回順位は「47位」と、デビュー圏外でした。最初はもちろん不安もあったかと思いますが、評価を終える毎に自分の中でも自信をつけ、胸を張って今までのパフォーマンスを悔いなくやり切ったと言っている姿にとても感激したし、さすがだなと思いました。彼が自らこう言ってくれるからこそ私たちは安心してついていけるのだと思います。
松田迅くんのすごいところって"自分で出来ることは全てやりました"って自分自身のことをしっかり褒める&自分の強みを前面に出せるところですよね。ポジティブというか、迅くん自身も自信を持って自分がやってきたことが正しかったと言えるからこそ私達も安心してついていけるんだと思います。 #松田迅 pic.twitter.com/aZg01mJa30
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 12, 2021
本日のハイライトはコチラ‼️「センターを獲れなかった時はこのポジション評価大丈夫かな?1位穫れないかもって思った」と言って結局センターにはなれなかったが「センターに甘えちゃいけない」と言いつつ本番では圧倒的な実力を見せつけ1位になり更なる高みへ歩み始めた松田迅‼️ハイ‼️ベネフィット‼️ pic.twitter.com/aSNPe4J4eA
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) May 13, 2021
松田迅くんのおもしれー男ポイント
⑤分量は自分で獲りに行くもの
彼といえばやっぱりガヤ芸人です。ステージの時や、課題曲の発表の時などは必ず抜かれるくらいにめちゃくちゃリアクションが大きいです。よね?プデュといえば分量が命です、でもそれは練習生自身が何とかすることは難しいのではないかと私は思っています。人の手で作られているものであるのと、日プ2を作品として盛り上げなくてはいけないので人気メンに分量が偏ったり、ということは仕方の無いことだと思っています。でも彼のすごいところは、自分で何とかできるようなシーンでは必ず分量を獲ってくるところです。彼の大袈裟なリアクションとガヤに惹かれた方も多いと思います。「何この子?」とついつい目で追ってしまいますよね。
松田迅「でかすぎやろ〜‼️」
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) May 20, 2021
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww#PRODUCE101JAPAN2 pic.twitter.com/8VeXuWdL6n
松田迅、ガチの沼じゃない?色々と褒めたいポイントが多すぎてまとまらないけどガヤだったり、スピーチだったり(姫ビジュだったり)気の利いた発言とか、「分量は与えられるものではない、自分で作るものだ」ということを体現してると思うんだけど皆さんはどう思いますか?#PRODUCE101JAPAN2#松田迅 pic.twitter.com/fPvREc7Mtp
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 3, 2021
松田迅くんのおもしれー男ポイント
⑥どんなコンセプトもこなせるオールラウンダー
彼について散々見た目や人間性について書いてきましたが、パフォーマンスも五つ星です。彼はどんなコンセプトでもうまく表現できると思っています。
まずはレミフラチッケムについて。
シンプルに顔が良い。
Cクラスだけどダンスは普通に上手い。私がおすすめしたいのは0:25のBright~🎶です。
え、まじ顔良すぎじゃね?
初めて見た時はビックリしました。天才???4:11の🎶YEAH~さぁ君が~のところで真顔だったのに西山くん(超笑顔)の手を握った後に笑顔で帰ってくるところがめちゃくちゃか゛わ゛い゛い゛お゛前゛し゛か゛勝゛た゛ん゛ので全人類見てください。
私が特におすすめしたいのはグループ評価のYour Numberです。これが彼の真骨頂だと思っています。このステージは”18歳の松田迅”にしか出せない"セクシー田迅"を感じられる素晴らしいステージだと思います。全人類スタンディングオベーション間違いなし。
彼はダンスも歌もほぼ未経験ですが、センターに立っても遜色がいほどの実力です。加えて表情管理がとにかく上手でカメラを絶対に逃しません。ダンスに関しても同様ですが、それはたくさん練習している&研究しているからこその賜物です。才能に驕らず、自分の魅せ方に強いこだわりがあるところが推せる...!!
個人的な話になってしまい申し訳ないのですが、コンセプト評価の5曲の中で私が1番好きな曲はSTEPです。(𝑺𝑯𝑨𝑫𝑶𝑾も好きですが)
それではここで松田迅がSTEPを踊っている姿を想像してみましょう。
(笑顔でSTEPを踊る松田迅が)想像できる...!!
そうなんです、彼はどんなコンセプトも出来てしまうんです。それはA.I.MもAnother DayもGoosebumpsも同じです。これは才能としかいいようがないと私は思います。皆さんもそう思いますよね...?
習字ネキ、ファイナルの観覧へ
①オタク歴1ヶ月なのにファイナルの観覧に当選
こんな感じでただの"松田迅の顔ファン"から、知らないうちに"松田迅の全部ファン"になっていました。
ファイナル観覧の当選メールが届いたのは6/8の17:00辺りでした。私が確認したのは17:30くらいで、元々当たる自信しかなかったので(?)マツエクとネイルの予約を入れてウキウキしている時にメールボックスを開いてみると、当選メールが届いていました。その時は心底驚きましたが、すぐに緊張感が襲ってきました。
テレビで見ているのとスタジオで観覧するのは緊張感が違うと思っています。現地に行けるなら目の前で名前を呼ばれる姿は絶対に見たいのでデビューしてもらわないと困る!的な自己中すぎる願望と、だから私たちが絶対にデビューさせてあげなきゃ!みたいな使命感でその日からファイナルの日まで毎日泣いてたしご飯も食べられないくらいでした。そして泣きながら&睡魔と戦いながらあの「松田迅デビュー」という文字を書きました(そかw)。
習字ネキ、ファイナルの観覧へ
②ファイナルに向けてのお気持ち表明
彼は今まで1度もデビュー圏内(11位以内)に入ったことはありませんでした。その時点で何かが起きない限りこのままでは厳しいんじゃないか?と思いますよね。誰しも自分の推しにデビューして欲しいと思って推すけど、実際に出来ると思っているか出来ないと思っているかは別だと思うんですよ。建前では推しには絶対にデビューして欲しいしデビューすると思い信じながら応援をしていましたが、本音を言ってしまうとデビューするという確信は得られていませんでした。
私は基本ネガティブで資本主義的な考え方なので「このままもしファイナルにまで行けても、デビューは厳しそうだしデビュー出来なかったら死ぬほど落ち込んで1週間は何も出来なくなりそうだから今のうちに手を引いたほうがいいのかな...こんなに辛い思いをするなら日プ2なんて見なきゃ良かった...」なんて考えたこともありました(これは本当にごめん)。ずっとデビュー圏内にいる練習生のファンだって安心しながらファイナルまでの期間を過ごしていた訳では無いですよね。
でも、私はなんのために松田迅を応援しているのか?を考えた時に「歌って踊ってガヤをやってる松田迅が好きだから」だと気づきました。「デビューして欲しいから推す。」と「デビュー出来ると思っているから推す。」は違うんだ、「私はデビューできたとしても、できなかったとしても今夢に向かって頑張っている松田迅が好きだから応援しているんだ。」という結論に至り家族や友達、友達の現場のオタクたち、時にはキャッチ、そしてホストたちに投票をお願いしたり、布教シートを作ったり動画を作ったり色々自分のできる範囲でやりました。
習字ネキ、ファイナルの観覧へ
③いざ、グンマーへ
こうして、何とか気持ちを整理してファイナルへ臨むことになりました。群馬へ向かう電車の中では「これが最後かもしれないから名前を呼ばれるまでは絶対に泣かない、きちんと目に焼き付けよう。」と呪文のように頭の中で繰り返していたのを思い出します。
現場に着き収録が始まりそこで初めて"松田迅"という人間を肉眼で見たのですが、言葉では表すことができない何とも言えない感情になり涙が止まりませんでした。私は以前から"ワンチャン松田迅はアンドロイドかホログラフィーのどちらかなのでは❔説"を唱えていたので、「生きてる...松田迅は本当に生きてる...」と実感できた感動の瞬間でした。私は色々なアイドル(女も男も)を見てきたつもりですがあんな感情になったのはいつ以来だったか...ファイナルの松田迅くんは本当に𝓐𝓷𝓰𝓮𝓵だったな...
番組の初めに速報順位がしれーっと発表され、7位という文字を見た時は心底驚きました。毎回このタイミングで発表される順位が最終順位に強く影響してくるということは分かっていたので、果たしてこれが吉と出るのかそれとも凶と出るのかと鳥肌が止まりませんでした(ガチ)
習字ネキ、ファイナルの観覧へ
④神曲:RUNWAYとの出会い
最初に日プ2本編第9話で聞いた時は「何だこのパンチのない曲は...(めちゃくちゃ失礼)」と思っていたのですがステージを見たら大大大大大ファンになってしまいました。本当にいい曲じゃないですか?私が皇族だったら国歌にしてます(はい)
最初にWho is the center?で出てきた時に、(本当にここだけの話なのですが)まちゅだがセンターに立っているように見えて「???」と1人でパニクってしまったことをここで懺悔します。センターは我らが冬馬様。優しい曲の雰囲気にぴったり過ぎて泣きました、国プ全員が納得したセンターだったと思っています。みんな白いな~発光してるな~と思いながら迎えたエンディング妖精で「ありがとう」と言う彼を肉眼で確認しながら
「松田やりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったやりよったオタクが好きなやつ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭」
と心の中で叫んでいたことは秘密です。彼は粋な男です。
RUNWAYは今までのステージでの松田迅くんのイメージを大きく覆すような🕊𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲🤍𝐖𝐡𝐢𝐭𝐞✨コンセプト。夢に向かって突き進む決意を歌ったこの一曲は常に前を向いて全力で夢に向かって走り続けた日プ2の集大成としては、ぴったりの曲だったと思います。ポジションはサブボーカル5というあまり映らないパートでしたが、彼の表情からは”自分はやれることは全てやり切ったもう後悔はない、前を向くだけだ。”という吹っ切れたような感情が読み取れたし、存在感も出せていたと思いました。本人はもう1つのONEという曲を踊る気満々だったので最初は戸惑ったかと思いますが、うまく表現できていたと思います。
習字ネキ、ファイナルの観覧へ
⑤涙と笑顔の7位
RUNWAYで涙が枯れるくらいに号泣して迎えた順位発表式、「松田迅」の名前が呼ばれた時は涙が出るというよりは安心感が全身を襲って椅子から転げ落ちそうになりました。こんな状況でも彼はきっと笑顔なんだろうな、と思っていたら案の定満面の笑みを浮かべてスピーチへ向かっていました。そんな姿を見ながら「역시 松田迅、これでこそお前だ...」と感激しました。泣いている姿が見たくなかったわけではないですが、推しにはいつでも笑顔でいてほしいし私はこの笑顔が見たくてここまで投票し続けたので。そんな中、彼が泣き顔ではなく笑顔を見せたというところがとても彼らしいと思ったし、アイドル様だ...と感心しました。私は笑っている彼が見たかったし、彼はそれを見せてくれました。(需要と供給の一致)
パフォーマンス中の笑顔、名前を呼ばれてスピーチへ向かう時の笑顔、全員の名前が呼ばれた後に残された練習生たちを見て涙を流す彼の顔、どれも一生忘れられないと思います。本当にお疲れ様、よくやったよ。
私が松田迅を推す理由ってどんな時でも笑顔を絶やさないからなんですよ。"太陽かと思ったら松田迅だった"というのは冗談ではなく真剣で、涙が出るような場面でも涙よりも笑顔が勝つところがすごく好きです。眩しすぎて私なんかが推していいのかな?と思うくらい...全人類松田迅推しにならん? #松田迅 pic.twitter.com/d4vIplHVQH
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 13, 2021
太陽かと思ったら松田迅だった
彼はよく「太陽」に喩えられます。
私は「松田迅太陽説」を真剣に信じていて、私の心の中にはいつでも太陽(松田迅)がいるから雨が降っていても傘はささない...と思ってるくらいです(さすがに盛りすぎ)
彼の笑顔は本当に元気をくれます。どんなに辛い時でも彼の笑顔を見ると知らないうちに口元が緩んでしまいます(かなりヤバい人)。私はどちらかと言うと陰[IN](←国プにしか伝わらない)寄りの人間なので、彼の笑顔を見ていると私もああいう人に生まれたかったなって思います。そんな彼の笑顔はアイドルにとって必要不可欠な武器です。アイドルじゃなかったら何になってたのかな?と考えると...アイドルを目指してくれてありがとう。今日も迅くんの笑顔に救われている人が沢山いるということを忘れないで欲しいです。
沖縄の太陽のように常に周りを明るく照らします、ステージでは圧倒的な存在感を放ち、「センターじゃなくても どのポジションでも輝ける」ことを証明しました
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 3, 2021
↑松田迅の紹介文を考えた人天才か?????????????????????詩人なの????????????????????#松田迅 pic.twitter.com/9bCcPesvPs
「松田くんは洗練されたビジュアルと、セクシーで美しいパフォーマンス。ステージを降りれば一転、ライバルたちを誰よりも全力で応援するエネルギッシュな熱い男。この先どんな天気になってもグループの太陽として明るく照らし続けてください。」
— マチュダ・センターオブ・ジンアース (@SEKAI_NO_JIN) June 14, 2021
↑ポケットに入れて持ち歩きたい1ページ。#松田迅 pic.twitter.com/aCtKBB3bki
最後に
日プ2ファンブックにて「あなたにとってPRODUCE101とは?」という質問に彼はこう答えています。
私の人生でとても大きくて重要な役割「チャンス」であり、乗り越えなければならない「壁」だと思います。その壁を越えた先に、輝いている「自分」を見つける事が出来ると思います。
PRODUCE101JAPAN SEASON2が終わり「壁」を越えた今の彼はどんな気持ちなんだろうか?またいつか聞ける機会があれば聞きたいです。大学受験を諦め、6年間通った中学高校の卒業式を欠席して、挑戦したPRODUCE101JAPAN SEASON2。半年間、本当にお疲れ様でした。
迅くんの旅がこれから本格的に始まりますね。これから辛いことも沢山あると思う、迅くんはいつも笑顔でなかなか涙を見せないから偉いアイドルだから少し心配だけど、あまり抱え込まないで。迅くんの周りにはいつも素敵な仲間がいます。沢山頼っていいと思います。そして迅くんの事を常に心にかけて、応援している人はたくさんいます。
歩め Forever
夢の扉開くよ RUNWAY
うしろは Never
振り向かない 怖くないさ
I'm not afraid at all
(RUNWAYの歌詞より)
つまらなかったはずの私の人生に光をくれてありがとう。
改めてデビュー決定おめでとうございます。
これからもよろしくね!世界の中心松田迅!