まだこども。

画像1 どうしようもない記憶も感情もひっくるめて私という存在を愛して欲しい。それだけの事なのに難しい。みんなは簡単そうにやってるのに私だけハードモードってずっと思ってた。けどそんなの勘違いで私の愛情の基準が高すぎただけだった。それに気付いた瞬間が虚しくて悲しくて寂しかった。こんなに愛に飢えてたのかって。自分で自分を慰めた。

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