ライブハウスで働く

お久しぶりです
どうも、ゆうです。
久方ぶりのブログです。

前のブログはレンタルサーバ借りてドメイン買ってWordPress使ってレイアウトも凝ってそこそこの労力をかけてやってたんですが、あの頃の飽くなきバズ(全然バズってない)への探求心は何だったんでしょうか。
とはいえ文を書くのは相変わらず好きなので、暇つぶしに書いていこうと思います。

タイトルにもある通り、当分ライブハウスで働いているネタを小出しに擦っていきます。
なるべく鍵でコソコソやりたいので皆さんもコソコソ読んでくださいね。

自分語りスタート

さて、ここからはご褒美の自分語りタイムです。

ぼくがライブハウスで働こうと思った理由は大きく5つほどあります。
順に説明しますね。

1.ライブ飽きたな
ライブハウスで働こう~と思ったのが2020年3月だったんですが、ちょうどその時期ってコロナが流行り始めて、高校の卒業式も小規模でやって、ライブの規制が厳しくなって、みたいな時期だったんですね。だからまあ必死こいてライブに遠征するほどのモチベはなくて、ちょっと違う形でライブに関わってみようかな、って感じです。

2.好きなことで働こう
好きなことで、生きていく。至って普通の大学生なので普通の塾と普通のコンビニでバイトしてたんですが、なんか飽きちゃったんですよね。大学生なんだしどうせなら好きなことで銭稼ぎするか、です。普通に。

3.4
2020年の暮れにアイドル女にフラれました。思いっきり連絡絶たれてまあまあMentalBreakingした上に数か月引きずってたのでこれを断ち切るために、です。
「裏方になる→客として現場行かなくなる→断ち切れる」
という構図なんですが、今振り返ってもキモいし情けないですね。女4ね。

4.学校に行かねば
3のことで散ったのも含め、いろいろあってメンタルが終わって対面授業に行かなくなり(オンラインでも参加出来たのでどうにかなりました)2年次の春学期は成績が酷かったんですよね。これがどう関係あるのかというと、ぼくは平地の窪みに住んでいて、日本とは思えない山の上の大学まで行くのにそこそこの体力が必要なわけですね、この時点でかなり大学に行きたくなくなるわけです。でもバイトついでに大学行くくらいにすればちょっとは行く気になるやろ、という考えです。情けないその2。でもこれは実際上手くいって無事に大学にも通えるようになりましたね。

5.将来を見据えて
これは真面目でかつ一番大きな理由で、将来こういう仕事に就きたく、その勉強になると思ったからです。たとえばエンタメと言っても幅広いですが、自分が好きで親しみのあるライブハウスなら取っつきやすいだろう、てことで思い当たる東京のライブハウスに片っ端からメールを送りました。今はいろいろあってエンタメに携わることはやめましたが、その話は今度しようと思います。や、大して面白くはないのでしないかもしれない。

裏方生活始まり始まり

てなわけで東京の某ライブハウスのスタッフになりましたとさ。
例の柱で有名な箱です。



今日はここまでです。また気まぐれに書きます。おやすみなさい。

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