記事一覧
今日の検索;2022年9月13日
notionって、データ制限あるのかな?→https://bamka.info/notion-nolimit-storage notionに凝っている。 今まで、気になった記事や論文を保存する方法として (1)gmail…
今日の検索;2022年9月13日
notionって、データ制限あるのかな?→https://bamka.info/notion-nolimit-storage
notionに凝っている。
今まで、気になった記事や論文を保存する方法として
(1)gmailへ。紙のものはスキャンして取り込んでgmail。
(2)自分自身へと、todoist(inboxへ)送る。
(3)記事を読み忘れない!
というようにしていた。
https://
今日の検索;20220907
畑でピーマンが大量に収穫できたので、どうしようか悩む。私じゃなくて夫が。
というわけで、クックパッドの出番だ。
ゴマじゃこピーをつくっていただけそうだ。
濃厚接触者として一日中家にいるとめったにないことなので、家事ばかりしている。いや、家事をする夫のサポートをしているというべきか。特に炊事は私はまったくやらないので、保存食(ポタージュになるペースト、野菜スープになる下地)、献立作成の一環とし
今日の検索;20220904
(1)猫目錠→眠気さましについての記事に登場。猫目石は知ってるけど、と検索する。
要するに、覚せい剤の軍事使用だった。
今、家族がコロナになり濃厚接触者としてこもっているので、ゴルゴ13を読んでいるから、雰囲気が近いなと思った。
息子がこのコロナ禍で、みんな気落ちしているだろうと、プロコフィエフのピアノコンチェルトのCDをかけてくれた。
プロコフィエフって、誰?
なかなか二枚目ではないですか
noteのいいところ;路線変更可能という味わい→で、検索の日々。
以前は介護の話を書きまくっていましたが、
あまり長い文章だと、加齢により、体力がなくなって大変つらいので、やめました。
夜に書いていたせいか、自己陶酔しているな、と自分で恥ずかしくなったことも、理由です。
noteはしかし、すばらしいのです。
路線変更が可能なのです。
いいですねえ。
というわけで、路線変更です。
毎日、何かしら私は検索するので、その備忘録として書こうと思いました。
同じよう
介護の終わりに(28);読まれたいか、読まれたくないか。
読まれたい、と思う瞬間がある。自分の書いたnoteをだれかに読んでほしい!と思う時。
逆もある。だれにも読まれないまま、フェードアウトしたい、そんな時。
フォローしているワダシノブさんのnoteがとてもよかった。
努力は必要。読んでもらうために努力は必要と私は思う。
努力したいか、したくないか。努力してまでも読んでほしいか。
うじうじと考え込んでしまう。
介護の終わりに(27)
犬でも、人でも、介護にはタオルは欠かせないと思う。
人の場合は、掛物にしたり、敷いたり、拭いたり(汗や排せつ物などを)、という用途がある。大体予想できそうだ。
犬は、人と違う。しかし、タオルの用途は似ている。
我が家の場合、犬は外飼いだったので、外の小屋にずっといた。
犬は、アトピー性皮膚炎だった。そのために、ずっとタオル類は渡していなかった。タオルに、ダニがついてしまい、それに反応して皮
介護の終わりに(26)
犬の介護について、私はほとんど知らない。調べなかった。
調べたら、うちの犬の死がどんどん近くなるような気がしたから。
でも、やっぱり調べたほうがよかったと思う。そのほうが、犬の介護に後悔しないでいられるから。
私は後悔している。
夫が調べてくれた。
犬はだんだん食べなくなった。しかし、体の中の老廃物はあるので、排せつはあった。
そういうわけで、これを買った。
パッケージが嫌だった。悪
介護の終わりに(25);少し寄り道。
介護の話を書いているが、これまでに他の人たちのnoteを読む機会が多くなった。
そこで感じたことがある。私のnoteは地味だ。まるで私。
華美なのがいいわけではないだろうが、地味だということで読んでもらえない可能性がある。
特にタイトル。
「読んでほしいのかほしくないのかわからない」。だいぶ以前に知り合いから言われた。私の文章を読んでくれている人だった。
たしかに、ほぼ毎日note編集部
介護の終わりに(24)
犬の年齢。犬の一年が人間の7年に相当する。
私の犬は、14歳6か月ほどで亡くなった。ということは、人でいうと、100歳越えている。それでも、亡くなる半年前まで衰えを見せなかった。
私の犬は無理をしない。マイペースなところがあるので、おそらく、実際老化を犬も感じなかったのだろう。
15年近く一緒だった犬だが、若い時から動物病院にお世話になることが多かった。
幼犬のころ、農薬入りのおいしそうな
介護の終わりに(23)
犬の介護をしたことがある人は、たくさんいると思う。
でも、どの人にとってもそれは、唯一のものであって、ほかと同じところがあるかどうか、わからないと思うのではないか。
我が家には、犬がいた。14歳6か月で死んでしまった。
今時あまりないことかもしれないが、我が家では犬は外の家にいた。理由は簡単。番犬だから。
オスだった。賢い犬だった。
どのくらい賢いか、というと。私が、夫との大ゲンカでイラ
介護の終わりに(22)
「介護」という単語を聴いて、最初に思いつくのはおそらく「下の世話」だろうと思う。
とはいえ、いろいろあるのだ。ほんとうにいろいろと。人の認知のバラエティに驚かされる。
義母は、確かにトイレの失敗もしていた。それは、私もきつかったし、夫もかなりこたえていたと思う。
しかし、義母はトイレの失敗は少なかったと思う。毎回毎日起こらなかった。
もっと言うと、私が忘れているのかもしれない。
義母は、