見出し画像

再挑戦39(11/27)

 こんばんは。
早速ですが、今日は前回に引き続き「生き方」のまとめをしていきます。今回は第1章です。
 第1章で最も伝わってきたことは、思うことの大切さです。この「思う」とはただ思うだけではなく、思い続けることです。1時間ずっととかではなく、何をしているときにも思い続けます。これができる人、それこそが夢を、見たい未来を実現させられるようになるのだと学びました。
 たしかに、自分がなにかをしないといけない、なにかをしたいと強く思っているとき、何をしていてもふと思い出したりと言うのがあります。それはこの本でおっしゃっているほどの「思い」の強さではないのかもしれませんが、しかし、根本はそこにあるんだと考えます。本当に必要なこと、心の底から思っていることは、どんなときでも思い出してしまうのだと。これが仕事になると、目標が定まるでしょう。そうすると、もっと思いやすくなる。簡単になったわけではなく、「思い」の矛先を1つにし、他に向かないぐらいの「思い」が必要になるのではと感じました。またそれを出来る人こそが、会社に、社会に貢献できる人になるのかなと考えました。
 最後に、プロローグで人生の方程式は、考え方×熱意×能力であるとまとめましたが、この「思い」というのは、この熱意に相当するのではないでしょうか。いい方向にも悪い方向にも考え方しだいですが、突出するには、思いの強さがやはり必要であるのだなとこの章を読んで考えました。

 さて、では今回は第4章の復習です。明日で第5章の復習なので、今日は頑張ってやっていきます!

画像1

画像2

画像3

今回はここまでです。やっぱり難しいですね…。ここに書いただけではなく、もっともっと理解を深めていきたいです。
今回もここまで読んでくださりありがとうございました。次回もよろしくおねがいします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?