イメージダウン、その真髄
こんにちは、鹿紫雲一と生前葬タイムbotです。
というか一々【しかむらさきくも】って打つのめんどくさくて鬱ではあるん↑ですけれども ↑
ここでスタジオ一同爆笑↗︎
ちゅー💋わけで今日は
【イメージダウンの真髄】
を解説していきたいと思います。
当然私も呪術イメダウ、略さず言うと【呪術廻戦イメージダウンbot】であるわけなんですが、アカウントを作った当初の目的、
「呪術廻戦のキャラクターのイメージをダウンさせて芥見下々の訴訟を引き出し、奴が女か男か確かめる」というクッソしょうもないコトなんですよね。
そんな崇高❓な目的を掲げてから早10ヶ月弱。仲間も多く集い、当時活気に溢れていた呪術イメダウは今…………
衰退の一途を辿っていた。 😢
人数が急増化した故の民度悪化(イメージダウンに民度もクソもあるかと言われればそれまでだが)、
2〜4月にかけてのイメダウbot凍結祭り、そして何より
10ヶ月もイメダウbotなんてトチ狂った事はできないのである。
当然だ。長期間手動で同じような事を呟くなんて常人には無理なのだ。なあ伏黒や。
そんなイメダウbotが衰退する一方で、未だ衰えないどころか、伸び続けているbot界隈がある。
そう、妖怪ウォッチ名言bot界隈と
ブルーアーカイブ名言bot界隈だ。
二大bot界隈の台頭
この3名を一度も見たことのない者は最早Twitterにはいないんじゃなかろうか。
彼らはどれも系統は違うがbot界を騒がせている超大物たちである。
そんな彼らの代表的なツイートを見ていこう。
とまあ、普通におもしろい。
こんなツイートをポンポンしているのでバズりまくり。界隈が活気づくのも頷ける。
ところで彼ら(ブルアカ名言集を除く)、イメージダウンはしているのだろうか?
彼らだけではない。他のバズっているブルアカbotも妖怪botも、只
「普通に面白いネタ、コンテンツ人気にあやかったネタツイート」
を投稿しているだけにすぎないのではないか、と感じる。
懐古厨のようだが、コンテンツのイメージを下げるbotが、いつの間にかコンテンツを人気にさせようとする風潮に、少しモヤっとしてしまう鹿紫雲であった。
【まとめ】イメダウとは
今一度思い出してほしい。
イメージダウンがどのように生まれ、成長してきたかを。
そしてゆけ、若人よ。
コンテンツのイメージをばっこりと下げまくるのだ‼️‼️‼️
by生前葬タイム
【余談】
コイツらばちこりイメダウしてましたわ………