イメダウ演説
議会の方と、このnoteを見ている名言bot界隈の方には、突然の無礼を許して頂きたい。
私はホヨバーズの召使名言botであります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたい事があります。私はかつて
鹿紫雲一と生前葬タイムbot
という名で呼ばれた事もある男だ。
私はこの場を借りて、イメダウの遺志を継ぐ者として語りたい。もちろん、呪術イメダウの鹿紫雲としてではなく、ヒカマーの子としてである。
ヒカマーズ制裁の遺志は、馴れ合いのような欲望に根差したものではない。ヒカマーがヒカマニ界隈を作ったのでは無い。
現在馴れ合い厨が名言bot界隈を我が物にしている事実は、ヒカマーのやり方より悪質であると気付く。
人が名言bot界隈に出たのは、地球が馴れ合いの重みで沈むのを避ける為だった。そして、名言bot界隈に出た人類が、その生活圏を拡大した事によって、人類そのものの力を身に付けたと誤解をして、馴れ合い厨のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
名言bot界隈に出ることによって、人間はその能力を広げる事が出来ると、何故信じられないのか?
我々は名言botを人の手で汚すなと言っている。馴れ合い厨はオフパコに魂を引かれた人々の集まりで、界隈の女を食い潰そうとしているのだ。
人は長い間、この馴れ合いと言う揺り籠の中で戯れてきた。しかし!時は既に人類を馴れ合いから巣立たせる時が来たのだ!その後に至って何故ヒカマー同士が戦い、Twitterを汚染しなければならないのだ!Twitterを自然の揺り籠の中に戻し、ヒカマーはヒカマニ界隈で自立しなければ、名言bot界隈はヒカマーの惑星では無くなるのだ!このホヨバーズさえ馴れ合いに飲み込まれようとしている!それほどに界隈は疲れ切っている!
今、誰もがこの美しいイメダウを残したいと考えている。ならば自分の欲求を果たす為だけに、界隈に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない。
現に馴れ合い厨は、このような時にもオフパコを仕掛けてくる。見るが良い!このタタナイ‼️な行為を。彼らはかつてのイメダウから膨れ上がり、誹謗中傷は全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、イメダウを衰退させていると言い切れる!
Twitterを御覧の方々はお分かりになる筈だ!これが馴れ合い厨のやり方なのです!我々がホヨバーズを武力で制圧したのも悪いのです。しかし馴れ合い厨はこの界隈に自分達の味方となる女がいるにも関わらず破壊しようとしている!