[VALORANT] いきなりVCJ常連チームのアナリスト最終選考まで通った話
導入
このページを見に来てくださってありがとうございます。
ここでは、一般ゲーマーの私が、いきなりVCJ常連チームのアナリスト最終選考までたどり着いた話をします。
この記事を通じて、プロへの道が決して遠い夢ではないことを感じてもらえたら嬉しいです。皆さんの挑戦への一歩を後押しするきっかけになれれば幸いです。
自己紹介
22 歳
IT系専門学生 (27年卒)
どこにでもいる一般芋ハードスタックプレイヤー
実際の選考でやったこと
一次選考
一次選考を突破するために初めてnoteで記事を投稿しました。
内容は普通のもので自分はこんな考えを持っているということが伝わればよいと思いながら書きました。
二次選考
二次選考は以下のようなのお題でした
普段からたくさんの時間をかけて競技シーンを見ていなかった僕ですが、
当時sunsetがマッププールに加わってから初めての大会が終わったところでした。
以下は実際の資料です。
この資料をまとめるために、すべての試合を見て資料を作成するための資料を作りました。
最終選考
最終選考は面接でした。
面接では、sunsetについてまとめたおかげでスムーズに受け答えすることができました。
結論
資料作成が初めての一般プレイヤーである私でも、プロの世界がすぐ目の前に迫っていることを実感しました。熱意と覚悟がありそれを企業に認めていただければ、どんな人でもアナリストになることは可能であると確信しました。
優位点
・資料作成を最後までやり遂げたこと。
・資料を認めていただき、選考を突破できたこと。
反省点
・覚悟が足りなかった。