神様に選ばれなくても神様の加護を得る方法
今日も神様の加護を得るための考え方について書いていきます。
スピリチャルの世界の限らす、世間一般でよく言われることがあります。
神に選ばれなくてもいい理由
それは、神に選ばれた人間とかいうアレ。
確かに、神にえらばれたんじゃあないか?という位に偉大な業績を残した人は沢山います。
日本の歴史で言えば、織田信長や徳川家康、西郷隆盛などなど歴史上の偉人と言われる人たちがそうでしょうし、アーティストでも多い気します。
ベートーヴェンやモーツァルトはその楽曲を今聞くだけでも、全く別の次元を見ていた気がします。
ピカソやゴッホ、モネもそうですね彼ら以前と彼ら以後では絵画の歴史自体全く違います。
確かにこういった時代時代にあらわれる天才は神に選ばれた人なのかもしれません。
私のような凡人とは圧倒的に違う。
でも考えてみてください。
こういった天才しか神様の加護を得ることができないのならこんな不公平なことはありませんし、生まれながらにしてすべて人生決まってしまうということになってしまいます。
才能ない奴は消えろ、的な世界ですね。
世界は天才だけによって構成されているわけではありません。
一般の人間にだって神様の加護を得ることは十分可能です。
では何をしたらいいのか?といえば二十真言を唱え、静心静坐をすることです。
優れた芸術家になったり政治家にるための条件があるとすればそれは、その才能を持って生まれてくることかもしれません
神に愛されて生まれてくる必要がある、のかもしれません。
本物の芸術家や偉人を目の当たりにすると、そうとしか思えなくなるかもしれません。
でも神に愛されて生まれてこなかったとしても二十字真言を唱え、静坐をするという正気を培養し功徳を積むことによって神様の加護を得ることができるのです
静坐さえすれば神様の加護を得られますその秘密を私はたまたましってしまった。
知ってるのに話さないのも変だからnote立ち上げようか?って感じでnoteも立ち上げました。
実際、いろんな人の発信を見ているといい加減な発信をしている人がとても多い。
パワスポ巡りしたら信号が全部青になりました。
神様の声を200文字3000円で伝えます目覚め、覚醒、アセッション、
という実態のない言葉みたいなどうでもいい話ばかり。
それが悪いこととは言わないけどどうしても、自分の利益のための企画になっている。
パワスポ行って信号が全部青になったのなら、反対に赤で信号待ちをしている人がいるということです。
そこに心を馳せることができない人ってなんかダサい、って思ってしまいます。
静坐を毎日行うことができれば神様の加護は得られますこの真実を知ってるのに話さない、できるのにやらないというのが気持ち悪かったり見て見ぬふりが嫌って感じですかね^^;
自分の使命がわかる方法
実際正宗静坐を何年もやっていると自分の使命がだんだんわかってくるようになります。
原霊合体の効果でしょう。この感覚を一人でも多くの人に味わってもらいたいって感じですかねなんで、理解できない人を説得して静坐をしてもらうつもりもないです。
というか、何度か書いているかも知れませんがこのnoteは原人さんあてに書いています原人とは先天的に私達と縁のある人のことを指します。
この人たちを拾い上げる、というのがあえていうと私の使命ですね、ちなみに私の原霊さんを紹介しておきましょうか?
ちなみに私の原霊様は、北天玄極宮にすむ晋弘真人、という神様です天界の構造は高度に複雑なのでここですべてを説明はできませんが、天界は大雑把にいって、東天、西天、北天、南天、中天に分かれており、それぞれ役割をもっています。
それぞれの天の中も、様々の部署に分かれています。北天とはその名のとおり北に位置し、上帝を守護し、その教えを広めるという役割をもっています。
玄極宮とは、真武大帝という神様がトップにいて、基本、軍隊なような場所です。ただこの晋弘真人さまは文官だそうです。
自衛隊でいえば、背広組にあたる感じですね。そのような方が原霊様なんで、私には静坐を広める使命があるって感じですね
これも最初から目覚めていたわけでもなく15年、静坐だけはやり続けた結果でしょうかねこのように神に選ばれた天才でなくても神様の加護を得ることはできるのですそれでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました
静坐のやり方は以下からご覧ください