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楽して神様の加護を得て何が悪い

私は何事も効率重視で動く癖があります。1日は誰にとっても24時間しかないです。

私はどちらかというと、のんびり過ごしたい人間です。そのため、毎日ガツガツ馬車馬のように働くなんて嫌だしスマホも持たずに、自然の中でぼけ〜っとしてる時間が好きだったりします。

ただでさえそんな性格なのにいろんなことに興味を持ってしまうタイプであれもこれも、やりたいことばかり増えていきます。

全てやるには時間が足りないかといって、1日中アクティブに動くほどの元気もない、笑そんな状況を解決するために徹底した効率思考になったのだと思います。

最も楽して結果が出る真言

効率化というのは簡単にいえば「楽に結果を出す」ことです。

というと、真面目な人ほど拒否反応を示しますw(私は不真面目なのでなんとも思いませんが)楽して結果を出すとはけしからん!とはよく言われました

そういった意味では二十字真言と静坐はこの世の中で最も楽に結果が出るもの、神様の加護が得られるものであるといえます。

二十字真言が発明されたのは約100年前です。

静心静坐ができたのも約90年前です。

それ以前は確かに神様の加護を得ることが大変だったのかもしれません。

創造主の加護を直接得る方法論なんてなかった。

でも、二十字真言と静心静坐ができて以来、上帝とコンタクトをとれるようになり、神様の加護を得ることは圧倒的に簡単になった。

99%の人はその現実を知らないのです。

99%が知らない神様の加護を得る方法

「楽に結果をだす」については僕なりの持論があります。

楽をするとは、同じようなことを行っている先人に学ぶということです

自分では初めてやっているつもりでも同じようなことを既に何十年もやっている人、と言うのが実は結構います

僕にとって楽をする=先人に学ぶと言うことです自分であれこれ試行錯誤するということは大事です。

ただ、そういったことを自分は初めてやってるつもりでも「それ、何年もやってますよ」と言う人は何人もいます。

だったらそこから教えて貰えばいい先人に学んだ方が全然楽です。

楽して、怠けものでも神様の加護を得られる方法論は既に確立されているのです。

二十字真言は約100年前に一気宗主という聖人が考案した上帝認可の真言です。

静心静坐はその弟子である李極初が考案したわけです。

二十字真言を体内に取り込んでいくわけです。

これをそのままやれば、宇宙の中心からの気があなたに降りてくるわけです。これで加護がない理由がわかりません。

あなたが「神様からの加護を得たい」でも、そうしたらいいのかわからない。そのお気持ちはよくわかります。

でもすでに、神様の加護を得て、どうやったらそれができるのか?それを伝えてくれてる先人たちはすでにいるわけです。

あなたがそれを知らないだけ。なんで私はそれを伝えるためにこうしてnoteを書いてるわけです。

さらなる加護を得る方法


静坐班なんてもっと楽ですよね。静坐班に参加すれば天門を開けて貰えます

天門とは頭頂部にあるツボのようなものです。

今までの修行者は天門を開けるのに十年以上の歳月を費やしてきましたまた

過去、多くの修行者が一生かけて輪廻転生から抜け出すために修行していたのにそれがわずか、数分で済みます。

また通常であれば絶対に体内に取り入れることができない創造主の気も、呪文を唱えるだけで体内に取り入れられます。

これだけでも今までありえなかったことです。

このような最短でいける方法論がすでにあるのに何故か、多くの人は遠回りをしたがる(笑)

僕はここに断言します。「楽をするのはいいことです!」

古い常識に囚われるのはやめてここは1つ、先人達の苦労の感謝して素直に楽な道を選んでみるのはいかがでしょうか?

結局最後は、素直な人間が勝つんです。

静坐のやり方はリンクをご覧になってください

それでは今日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ー沢山の感想を頂いていますー

廿字真言を100回唱えました。 初めは懐かしさで、涙が出そうになりました。 不思議な感じでした。回数を重ねていくうちに、辛いしんどい思いがたくさん出てきましたが90回辺りから楽になり最後はすっきりしました。気分爽快というより、落ち着き払った自分に出会えました。しっかり生きていきたいと思えるような状態になれたので良かったと思います。たまには唱えても良いかもです。ありがとうございました。


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