毎日読書など日記・2952日目
2023年10月9日月曜日・晴れ・風・やや温
朝TV「らんまん」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。
『スタジオジブリ物語』(鈴木敏夫・責任編集、集英社新書2023年)、「第11章 空前のヒット作『千と千尋の神隠し』」まで読む。これで255ページ、全体の約半分。まことに読みやすい。
連載小説『銀のジャンナ』(長浦京)の第1回の途中まで読み進めてからの中断が長くなったので最初から読み直し始めたが、2ページでまたもやストップする。
『リボルバー・リリー』(長浦京)映画公開記念として、その最新作「エピソード0」が『小説現代8・9月号』(講談社2023年)に掲載された。謳い文句は「最強のダークヒロインが最強となる前日譚、一挙掲載」で二段組で約40ページある。話が進むテンポが速くて何も迷わずに読み終えることができた。本体の方ももう一度読みたくなる。
時代小説「北の御番所 反骨日録」シリーズの4冊目をどこにしまったのか、見つからない。5冊目も見つからない。6冊目以降はあるという状況で困った。
卓球をしない日。これで二日間していない。
月9ドラマ「ワンディ」の冒頭だけ見る。「ある日」という意味ではなく文字通り「1日」なのだろうか。約24時間を克明に描くのだろうか。少し見る気になる。
終わり
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