毎日読書など日記・3392日目
2024年12月22日日曜日・曇り・微風・寒
朝TV「スポーツ御意見番」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。
時代小説『居残り方治 憂き世笛』(鵜狩三善、アルファポリス文庫2019年)、続きを読み始めるとすぐに集中することができて200ページ過ぎまで進んだ。久しく行き当たらなかった本格的な剣戟対決もの出会ったので嬉しかった。「なまけ侍」と味わいは違うがその「本格的」なところは共通していて嬉しかった。「アルファポリス第4回歴史・時代小説大賞」受賞作ということだったので、他の受賞作も読みたくなった。
卓球をしない日。
夜TV「Mー1」を見る。
終わり