毎日読書など日記・3081日目

2024年2月15日木曜日・曇り・微風・やや寒

朝TV「きょうのわんこ」「ブギウギ」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『親と子』(野口卓、集英社文庫2923年5月)、最初の「捨子行」を少し読む。「めおと相談屋奮闘記」シリーズがついに最終巻を迎えた。次巻から「おやこ相談屋雑記帳」シリーズになる。

『愚者の街(上)』(ロス・トーマス、松本剛史・訳、新潮文庫2023年6月)、あらためて読み始める。これで三回目の挑戦となる。なぜか波長が合わず、なかなか先に進めないでいる。今度こそ、しっかり読み進めたい。

そのほか『なるようになる・僕はこんなふうに生きてきた』(養老孟司、聞き手・鵜飼哲夫、中央公論社2023年11月)、『あなたの燃える左手で』(朝比奈秋、河出書房新社2023年6月)をそれぞれ少しずつ読む。

卓球をする日。久しぶりに硬式球を打つ。シングルス5試合、ダブルス1試合する。

終わり


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