毎日読書など日記・3377日目
2024年12月6日金曜日・雪のち曇り・微風・寒
朝TV「きょうのわんこ」「おむすび」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。
時代小説『秘剣 梅明かり(なまけ侍 佐々木景久)』(鵜狩三善、アルファポリス文庫2022年10月)、140ページまで読む。確かに、主人公について裏表紙のあらすじ紹介の中では「人並外れた力を持つ彼」とあったが、まさか文字通りの意味だったとは、と驚いた。伝統的な侍小説の一つのような展開をする作品だが、要所要所でびっくりさせてくれる要素を持った独創的な作品だ。まだ読み終わっていないのが無念だ。
卓球をする日。ラージボールを打つ。試合はせず。1対1のオール練習をした。
夜TV「ドクターX」の再放映を少し見る。まず俳優陣の若さとそれぞれの勢いを感じた。最後まで見続けそうになったが、やめた。
気がつくと今日はまだナンプレをしていなかった。
終わり